中津井雛の文化めぐり

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昨日 旦那から「ひなめぐりに行かない?」と誘われ
朝の新聞に載っていた「大原町の雛めぐり」を思い出し
「行く。」と言ったのですが
車のむかう方向が、どうも違うような…。
聞くと、旦那は北房町の「中津井雛の文化めぐり」の事を言っていたのでした。
確かに、ここの記事も載っていました。^^;

二人の行き先が違っていたので
「大原に向かおうか?」とも旦那は聞いてくれたのですが
そのまま、北房町をめざしました。

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ここの雛めぐりは、「輿入れ道中」が見られること。
菜の花にピントを当て花嫁さんは、ぼかして幻想的に撮ろうと…。

試し撮りを済ませ、位置について、カメラを構えていたら
「輿入れ道中」だけでなく 観光客やアマチュアカメラマンも、そのままゾロゾロついてきて…。

ギャー! 私のカメラの前を横切らないで~!止まらないで~!」
とシャッターをきるのが精一杯。
人垣にさえぎられ、 馬に乗った花嫁さんだけが撮れました。
それが、上の写真です。 (>_<)


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このお雛様は明治時代のもの。
特徴的なのが、お内裏さまが畳の上に座っているのに 対して
お雛さまは畳の下まで豪華な袖を降ろしているところ。
唐獅子の豪華な刺繍の着物です。
この時代の「お雛さま」はよく見ているのに
こんな特徴に気がついたのは初めてでした。

後から調べてみると、「倉敷の雛めぐり」の写真の中に
お内裏さまも袖を畳の下に降ろしているものがありました。
二人とも一緒だと、何も感じないけれど
片方だけだと、アンバランスで気がついたんだと思います。


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冠も細工が豪華。
お顔は上品ですが、気が強そう!


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こちらは、仏源寺の珍しいお雛様。「押し絵雛」
浮世絵が、お雛さまになった感じで
お顔にも個性があってユーモラスです。


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私が1番気に入ったのは 枯れ山水の庭に人形を飾り
「曲水の宴」に見立てたお雛様。
楽しそうな人形たちのおしゃべりが聞こえてきそうです。

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Commented by okabe at 2013-04-02 21:40 x

素晴らしいお雛様、とても癒されました 有難うございました。
Commented by mami-2013 at 2013-04-03 23:56
いつもありがとうございます。
まだ他にも珍しいお人形がありました。
各地でいろんな雛めぐりがありますが
地域ごとに特色があって楽しいですね。
by mami-2013 | 2013-04-01 18:11 | 行事・暦のこと | Comments(2)

思いつくまま、日々の暮らしを写真と文章でつづっています


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