つれづれ日記

mami2013.exblog.jp
ブログトップ
2017年 04月 14日

奥迫川の桜を目指して陀娑山へ 

 
d0295818_23111784.jpg

昨日、やっと奥迫川の一本桜に会うことができました。

麓から見ても周りの山桜より

ずっと大きいことがわかります。



昨年も来たけれど、雨上がりで登山道がぬかるみ

サボで滑りまくり、登山は諦め麓から眺めて終わったのでした。



d0295818_23154956.jpg

登山口の近くにテントが張ってあり

「今日は雨上がりだからぬかるんで、杖があるほうがいいよ。」

と、貸してくださいました。

なんて親切なんでしょう!

今回は登山靴を履いて杖まであるので鬼に金棒です。



d0295818_23234805.jpg

周りの山々の桜を見ながら登り始めます。

山桜が群れてきれい!



このあたりも、その昔遠浅の海で

江戸初期から昭和40年ごろにかけての干拓で

広大な農地に生まれ変わりました。
 
かつては島だった陀娑山も平野に聳える山となったそうです。



d0295818_23302048.jpg

かわいいワンちゃんがいました。

鶯も鳴いています。

「あれ、鶯じゃない?」と夫が指さすので

撮ってみたけど…



d0295818_23340559.jpg

違いますね。

写真でしか見たことがないけど

ジョウビタキかな?

顔の部分がブルーがかっています。



d0295818_23391064.jpg

目の覚めるような、しだれ梅もまだ咲いています。

しだれ梅の並木を通り過ぎたら本格的な登山道です。



d0295818_23405962.jpg

もともと道のない急斜面に生えていた一本桜。

この桜を近くで愛でるために地元の方々が

登山道を整備し、毎年下草刈りをされているそうです。

地域の人々の尽力が偲ばれます。



d0295818_23473369.jpg

15分ほど登ったら見えてきました!

もう、散り始めています。

先週、わが家からも見え始めていたけど雨続きで

やっと来られたこの日が、見頃ぎりぎりだったかも。



d0295818_23534295.jpg

株元が八つに分かれていて八岐大蛇のように

八方にうねっていて、この迫力写真で伝わるでしょうか?



d0295818_23574644.jpg

すぐ近くに二代目のクローン桜もありました。

こちらは若いせいか、もう散っていました。



d0295818_23593138.jpg

標高150㍍から眼下を見降ろします。

わが家から桜は見えるけど

ここからわが家はわかりません。



d0295818_00015185.jpg

奥迫川の桜 通称 大山桜

推定500年。

野生種のひとつで長寿種として知られるエドヒガンと

カスミザクラまたは山桜との交配種といわれ

樹高50㍍、枝張り27㍍の堂々とした姿です。



d0295818_00051005.jpg

1本の古木が佇む姿を想像していましたが

周りに小さな桜もあり、もう少し早く来られたら

華やかな競演が見られたかもしれません。






[PR]

by mami-2013 | 2017-04-14 00:10 | お花見のこと | Comments(2)
Commented by na_nase at 2017-04-14 15:38
立派な桜ですね~♪
風格がありますね!
これに出会うためなら
山を登るのも楽しいですね^^

ワンちゃんが
ちゃんとポーズをとってて可愛い…♪
Commented by mami-2013 at 2017-04-15 00:16
nanaseさん、こんばんは~。
今年の桜は、やっと咲いたと思ったら
あっという間に散り始めました。
花の命が短いからこそ魅せられるのでしょうか。
巨木の山桜には精霊が宿っているような気がします。

このワンちゃん、人懐っこくて可愛いのです。
登山者に愛嬌をふりまいていました。


<< 血吸川沿いの桜      しだれ桜の下で夜桜の宴 >>