仁淀川橋と名越屋沈下橋
2017年 05月 16日
高知市内から20分ほどで仁淀川橋のたもとにやってきました。
すぐ下流には土讃線の鉄橋が架かっていました。
少し雲が多いせいか水面の色も今ひとつ。
次の日の5月3日から、ここで
いの町の特産品の紙、不織布(ふしょくふ)を使った鯉のぼりが
仁淀川いっぱい泳ぐお祭りがあるということを知り
準備中の鯉のぼりが見られるかな?
と思って来たのですが
幼稚園児がお遊戯の稽古をしていただけでした。
お祭りの詳しいことは、こちらをどうぞ。
しばらく、上流に車を走らせると
沈下橋が見えてきました!
小さいけど、カヌーも流れてきました!
土手をくだり、沈下橋の近くに車を停めます。
車が一台通れるだけの広さで
途中に人が退避できる場所何カ所かあります。
最も下流にある名越屋(なごや)沈下橋で
この橋を渡ると日高村です。
水色はブルーというより翡翠のような緑色です。
対岸側はさらに深いのか濃い碧です。
名越屋沈下橋を渡り日高村側から下流を眺めます。
川面に映る山の姿も綺麗でした。
かつてはダンプカーも通っていたようで
当時のお写真をお借りしました。
沈下橋、素敵な風景ですね。
お水の色も不思議な色で、神秘的です。
この橋、歩いて渡ってみたい~(*´艸`)
ありがとうございました。
高知イイですね^^
でも沈下橋は怖そうΣ(゚Д゚)
走っていて落ちそうな感じしませんでした?
特にダンプカーなんてやばそう!
しかも川の水位が半端ない!!!
こんな時に橋を渡る心境ってどんなでしょうね。
沈下橋は四万十川にもありましたが
どちらも清流の上に架かり独特の風景でした。
高知に行かれることがあったら、ぜひ渡って下さい。♪
みな底が綺麗にみえますよ。
「どこかにマイル」またまた北海道なんですね。
レポ、楽しみにしています。(*^-^*)
沈下橋、見た目は怖そうで車は一台しか通れませんが
大丈夫じゃないかな。(運転は夫でした。)
四万十川の沈下橋は渡ったことがありますが全然怖くありませんでしたよ。
ただ、ダンプカーの写真の水位は増水の時だと思います。
台風の時に沈下橋を見に行った事がありましたが
それこそ、沈下橋の上を濁流がうねるように流れて
橋を飲み込んでいて
とても近寄れそうにありませんでした。💦
ダンプカーの写真は、水位も高く怖そうですが
お天気がいいと水位も低く
下から5枚目の写真のように余裕があります。(^^♪
川の表情も遡るにつれ、どんどん変わっていき
飽きる事がありませんでした。(*^-^*)