「KAYA 古代史ファンタジー -温羅(うら)の伝説-」


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先週の日曜日、RSKバラ園の芝生広場で開催される

「KAYA 古代史ファンタジー -温羅(うら)の伝説-」を

見に行きました。



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開演2時間前に着きパフェを食べたり

KAYA夜市と銘打った屋台で酵素玄米おにぎりを食べたりと

開演までの時間は腹ごしらえを楽しみます。♪



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この舞台を企画した乙倉俊さんは

和太鼓奏者ですが、

舞台はサックス、韓国の伝統楽器の演奏者

韓国舞踊、ハワイアンフラなどジャンルを超えた人々で

構成されていました。



中でも従姉妹から

「今日、出演するカズキさん。本職は刀鍛冶よ。」

と紹介してもらった方が後から

長船の刀匠の川島一城さんだったと知りビックリ!

製鉄を営む村人役として出演され

実際にフイゴで風を送り

天を焦がすような火をおこし鉄を打つ

迫力ある作刀姿を見せてくれました。



舞台写真はNGだったのでありませんが

こちらの動画で実際の刀鍛冶姿が見られます。





ストーリーは「桃太郎」のルーツといわれる

「温羅(うら)伝説」が元となり

鬼ノ城(総社市)がある備中国の加夜(かや)で

製鉄で栄える国を統治する温羅が、帝から派遣された

五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと=きびつひこのみこと)

との戦いを描いていました。



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開演時間が近づくと夕陽も沈み、夜の帳がおりてきます。

会場の隣には弥生時代の土器や古代桃の種などが出土した

上東遺跡があり、この舞台にはぴったりです。

近くには吉備の造山古墳などの古墳群や

日本最大級の突出型墳丘墓、楯築遺跡も近くにあり

夜風に当たりながら

古代の息吹を感じさせてくれる舞台でした。



最後に乙倉さんは

「古代の吉備は朝鮮半島やインドから来た人々と

交流しながら繁栄していたといわれ

意見や立場が違う人間同士がどう乗り越えるかを描き

これは現代に生きる私たちにとっても共通の課題である。」

というような話されていました。



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観劇の後は出演したアーティストによる

韓国舞踊団の方々の演奏です。



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乙倉俊さんの太鼓。

劇中でも場面ごとに演奏をされていました。



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力強く、スピリチュアルなカヒコ

男性のフラは久しぶりにお目にかかりました。

夫に言わせれば

「もっと、胸板が厚くねぇーとなぁ…。」



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たぶん、こんなカネフラを想像していたんでしょう。

(画像はお借りしています。)





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by mami-2013 | 2017-09-11 23:54 | おでかけのこと | Trackback | Comments(0)

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