2017年 06月 07日 ( 1 )

哲学の道界隈


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日本三大門のひとつである山門をくぐると

南禅寺の本堂が見えてきます。

境内には数々の名園がありますが



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今回、見たかったのは境内を横切る水路閣です。

古代ローマの水道橋を模したという

レンガ造りのミステリアスな佇まいは

明治時代の人にとってはモダンに見えたのでしょうか。



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大小13ある橋脚。

サスペンスドラマでは犯人がよくここで犯罪の告白をしていますが

実際は、私たちのような観光客ががワッサワッサしていて

告白をする雰囲気の場所ではありませんねぇ。



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水路閣の上に登れるらしいのですが

登り口がわからず鐘楼のある山にのぼりパチリ。



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南禅寺から熊野若王子神社にやってくると

哲学の道の始まりです。

日差しはあっても風が吹き抜ける気持ちのいい日です。



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楽しみにしていた法然院。

法然上人が弟子たちとともに六時礼賛を勤めた旧跡。

石段を登って参道を進むと茅葺の山門が現われます。

周りの木々に溶け込んで自然の一部のような山門。

素朴で力強い佇まいに魅かれます。



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でもね

山門をくぐると石段に座り込む人がゴロゴロ

参道の両脇の白砂を盛った白砂檀(びゃくさだん)から

山門に向けて写真を撮りたかったけど断念。



南禅寺の山門もそうだったけど
山門の敷居を椅子代わりに座ったりと
お行儀の悪い人が増えちゃいました。💦




この対になった砂檀の間を通りお参りすることによって

心身が清められるそうです。




ここに来たかったのは

内田彩仍さんの「旅のかたち」に掲載されていてた

貫主の梶田真章氏のことばに魅かれて。

「日常に価値を見出す」

ハレの日ではなく

いつもの何気ない暮らしにこそ

価値があるということでしょうか。



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法然院の手前で三人が合流したので

手入れのいきとどいたお庭を眺めながら

話に花が咲きます。



中でも、Mちゃんの末っ子が宮大工の修行中で

高卒で入社したので最年少で頑張っているとか。

学生時代にその会社が第一志望だったKちゃんは

「お友達になりたいわ~171.png 。」って。





備忘録として
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この日のランチは来る途中でみつけた

「京は菜」の丼です。



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鶏皮がぱりぱりでお肉がジューシーな

丹波地鶏の丼です。

半熟卵を絡めて美味しくいただきました。





新緑写真&お気に入りのお出掛けスポット!

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by mami-2013 | 2017-06-07 23:42 | + 2017.05.28京都de同窓会 | Comments(2)