つれづれ日記

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カテゴリ:+ 愛媛の旅( 6 )


2013年 11月 13日

遍路めぐり 64番札所 前神寺

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「64番札所前神寺」は
正式には石鉄山(いしづちさん)金色院前神寺といい
明治初期までは石鎚神社の位置にあったそうです。


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明治政府の神仏分離政策によって
寺領を没収され、廃寺となり
その後かろうじて「前上寺」という名前で
再興が許されたそうです。

「前神寺」に戻ったのは
それから11年後のことだそうです。

山門を歩き、本堂の前に来ると幽玄な感じがします。
廻廊がコの字型に配置され
古いお寺の伽藍配置を彷彿させてくれるせいでしょうか。

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by mami-2013 | 2013-11-13 18:30 | + 愛媛の旅 | Comments(0)
2013年 11月 11日

遍路めぐり 63番札所 吉祥寺


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62番札所から63番札所までは
国道沿いを一本道ですが
近くにある「芝井の泉」に行きたくて、まわり道。

かつては、野菜も洗濯もこの湧き水でしていたそうです。
湧き水場所の上に大師堂が建立されています。
まさに、「井戸端会議」という言葉の発祥のような場所でした。


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63番札所吉祥寺は
かつては塔頭21坊の伽藍を誇った大寺院だったそうです。

お庭に咲いていたお花。
名札には「のぼたん」と書かれていました。

牡丹の原種かな?
春に咲く牡丹と比べると、すご~く地味です。





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by mami-2013 | 2013-11-11 18:30 | + 愛媛の旅 | Comments(0)
2013年 11月 09日

遍路めぐり 62番札所 宝寿寺

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61番札所から62番札所宝寿寺は1.5㎞程。
伊予小松駅まで戻り、すぐ隣にあります。

かつては伊予三島水軍の菩提寺として
あの大山祇神社の別当寺として栄えていたそうです。

豊臣秀吉の四国征伐で壊滅的な被害を受け
さらに明治維新の廃仏毀釈令に遭い
その後、再興されていますが
今では信じられないくらい、ごく普通の小さなお寺です。

納経所は12時から1時までは昼休みということで
お札と写経を納め
「般若心経」をあげた後近くでお昼にしました。


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駅前にあったイタリア料理のお店かな?
外観は目をひくような建物ではないのですが

美味しそうな、お料理の匂いがしていて
多くの人が行列をしていて
とっても気になりました。




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by mami-2013 | 2013-11-09 18:30 | + 愛媛の旅 | Comments(0)
2013年 11月 07日

遍路めぐり 61番札所 香園寺

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四国八十八ヶ所の「遍路めぐり」に行ってきました。

10年程前、青春18切符を使い、乗り鉄のだんなと
あてもなく四国を鉄道で廻っていた時に
1番札所霊山寺のある駅で途中下車し
興味本位で歩き始めたのがきっかけです。


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だから、本当の巡礼ではなく
「バッタモンのお遍路さん」です。

朝、最寄り駅まで歩き電車に乗り
伊予小松で降り遍路道を歩きます。

目指すは、61番札所です。


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小春日和の中、のどかな遍路道を歩きます。


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ここが香園寺です。
鉄筋コンクリート造で
1階が本堂、2階が大師堂となっています。

今まで歩いてきた中で
本堂と大師堂が一棟というのは、初めてでした。

境内で和歌山出身の香川大学の学生が話しかけてこられ
いろいろとおしゃべりをしました。

お金がないから、バイクでまわっていると言うことでしたが
歩き遍路の学生さんも時々見かけます。
外国人の方も時々見かけます。

私が学生の頃は「お遍路さん」って
特別な人が歩いていると思っていました。^^;

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by mami-2013 | 2013-11-07 16:35 | + 愛媛の旅 | Comments(0)
2013年 10月 22日

石鎚神社

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西条祭りのだんじりの後をついて歩いていると
数台のだんじりが、ここ石鎚神社に集まっていました。

だんじりは、神門の手前で休憩していましたが
私たちはせっかく、ここまで来たのだからと
神社へお参りすることにしました。


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神門のある神社に来たことは、ほとんどありません。
天狗というのが、いかにも石鎚山らしいと思いました。
日本七霊山、高峰石鎚山(1982㍍)が神体山となっています。
山頂にも頂上社があるそうです。


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神門をくぐると注連縄をはった大きな杉が。
少しだけ木々が黄色く染まりだし
清清しい気持ちになります。
奥へ奥へと道が続いています。

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前を歩いていた法螺貝を持った修行僧の方は
ここで長く拝んでいました。

神聖な聖域とでもいうような
張り詰めた空気の漂う場所でした。


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急傾斜の石段。
まるで石鎚山の頂きのよう。

石鎚山では鎖禅定〔くさりぜんじょう〕という
鎖の修行場があるそうです。
傾斜角度50度を超す急な岩場を
鎖を頼りに登って行くそうです。

江戸時代に掛け替えた鎖が
現在、この階段の手摺として使われています。


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祖霊殿。
ここからもう少し登ると本殿。
拝殿で拝み、お守りを買いました。


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本殿の中では、祈祷が行われていました。
法螺貝や鐘、太鼓が鳴り響き
だんじりのお囃子とは違い
迫力と神々しさに圧倒され
写真を撮ることさえ忘れていました。

本殿からみた西条市のパノラマ。
広ーい平野です。

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by mami-2013 | 2013-10-22 18:30 | + 愛媛の旅 | Comments(0)
2013年 10月 19日

西条まつり

各地で秋祭りがたけなわです。
近くの神社も秋祭りで、近所をだんじりが練り歩いていますが
引き手の子供たちが少なく行列も短く少しさみしいです。

午後は花集めの子供たちが
緊張しながらやってきました。

そんな中、今週四国の西条市へ行くことがあり
偶然、秋祭りに遭遇しました。


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最初に遭遇した「だんじり」。
地元では形状によって、呼び方が違うようですが
見分けがつかないので「だんじり」と呼んでいます。^^;


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黒塗りのだんじり。漆塗りでしょうか?
だんじりの意匠も町ごとに違っています。


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白木のだんじり。
いったい何台あるのか、1㎞も歩かないうちに
次から次へと遭遇します。
10台までは数えたのですが・・・。


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だんじりを格納庫(?)から出しているところです。
町を歩いていると
こんな倉のような建物を見つけられます。


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西条まつりのブログを読ませてもらうと
「正月、盆は帰らねど、この日ばかりは帰省する」
とありました。

祭りにたいする地元民の
エネルギッシュなパワーに圧倒されました。


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この日、いちばん豪華絢爛だった「御輿屋台」
梃子(てぎ)と、人の背丈ほどもある車がついていました。

30名程の舁き夫が梃子(てぎ)に体ごととりつき、
巧みに操作し、「だんじり」ひしめく境内を暴れるように走り回るそうです。
優雅で華麗なだんじりとは対照的に、豪快な迫力にあふれた御輿ですが
この時の舁き夫さん達は休憩中でした。


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だんじりが小さな神社へいくつも集まっていました。
中には、神社の境内やベンチで酔いつぶれている人も
祭りじゃなかったら、また119番するところです。^^


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お花を運ぶ幟をつけた軽トラ。
だんじりの前後を縦横無尽に走り回り
舁き夫に飲み物の補給をしていました。


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夕方、帰りの特急の指定席がとれず
次の特急までの1時間の空き時間。

伊予西条駅前がビアガーデンになっており
一杯、飲んでいると、ここにもだんじりがやってきて
提灯に蝋燭を灯していきました。(電球じゃないところが凄い!)


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中には、駅舎に接触寸前で止まるだんじりも。

西条駅の駅前には多くのだんじりが集結するそうです。

ちょうどその時間帯、故郷を離れていた西条の人や
観光客(私たちのことです。^^)が
列車や長距離バスで、この駅に到着するので
前夜祭として賑やかな一夜となるようです。

残念ながら7時半の特急に乗るので
ここで西条市とはお別れです。


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駅構内に貼ってあったポスター。
約1週間かけて、4つの神社で祭礼があるようです。

全国最多の80台近いだんじりが勢揃いする
伊曽乃神社祭礼の「川入り」を見てみたいものです。

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by mami-2013 | 2013-10-19 18:30 | + 愛媛の旅 | Comments(0)