カテゴリ:+ 2016.05.02 遍路巡りの旅( 12 )


2016年 08月 10日

法輪寺

 
d0295818_00030849.jpg
 
斑鳩では行ったことのない所に行きたいと思い

斑鳩三塔のひとつとして親しまれている

法輪寺の三重塔を見に行きました。

 

d0295818_00033133.jpg

チケットを買って中に入ると
 
三重塔はすぐ傍に鎮座していますが

敷地が狭く見上げるようなアングルになります。

でも、創建当時は法隆寺西伽藍の2/3の広さがあったとか!

今は隣家が塀の際まで迫って来ています。



元々飛鳥時代に建立された塔ですが
 
落雷で焼け落ち昭和50年に

西岡常一棟梁のもと焼失前の塔と同じ場所に 

再建されています。

薬師寺西塔も西岡棟梁によって再建されています。

西岡氏の『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』もいい本でした。

作家の桐島洋子さんご推薦の本です。



d0295818_00034861.jpg

江戸時代に再建された金堂。


奥の講堂の中には仏像が安置されていました。 

センターは十一面観音立像ですが
 
同じ観音像でも法隆寺の百済観音像とは時代が違うので

フォルムも随分違います。

私は百済観音さまのほうがタイプだわ。





d0295818_00035967.jpg

帰り際、門を出てから振り返ると
 
優美な天平の甍が見送ってくれます。

 

d0295818_00015991.jpg

建物全体だったら離れて見るほうが趣があります。

総輪まで綺麗に見えます。



さて、次はもう一つの斑鳩三塔へ。









[PR]

by mami-2013 | 2016-08-10 11:50 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(0)
2016年 05月 24日

牧野植物園の熱帯花木

d0295818_14060302.jpg
 
温室の中では「ブラジルの植物展」が開催されていました。 

まとわりつくような湿った空気の中に入ります。



d0295818_14102309.jpg

変わり者と言われるけれど 

私は乾燥した空気の中より

湿って蒸せる空気のほうが好きで

夫から「おまえはカビか!」 

と言われます。( *´艸`)




d0295818_14143486.jpg

アンスリウムやスパティフィラムなど 

サトイモ科のお馴染みの南国の花。 



d0295818_14203730.jpg

マグニフィカやインコアナナスなどパイナップル科の植物たち。

長くぶら下がっているのはチランジア・ウスネオイデスです。

以前からnestさんで見ていて「カッコイイ」と
 
思っていた植物です。

 

d0295818_14314361.jpg




d0295818_14322084.jpg

ゾウタケというアジアから中国にかけて分布する竹。


 
d0295818_14341771.jpg

根元が特徴的で象の足みたい。
 

d0295818_14354432.jpg

滝があり池の中には魚も泳いでいました。



d0295818_14371599.jpg

胡蝶蘭に似ていましたが

椰子の木に寄生しているような感じ。 


蘭は強いから暑さと少しの水で生きていけるのかな? 



d0295818_14413473.jpg

外に出ると日本庭園へ。



d0295818_14443955.jpg

あやめは終わりかけで芍薬が沢山咲いていました。 


 
d0295818_14464934.jpg

この小路は「お馬路」と呼ばれています。

「よさこい節」のモデルとされる僧、純信が

五台山の竹林寺の僧坊に住んでいたころ

洗濯や継ぎ物を手伝うために寺に出入りしていた

お馬という女性が通った道だそうです。

お馬は純信に見初められたと言われています。


最近の発掘調査により

この道沿いに僧坊跡や土器が見つかったそうです。

路沿いの石垣は当時の僧坊の名残りというそうです。




植物園から出た頃から雨が本降りになり始め

風雨も強まり駅へ向かいます。



d0295818_14481966.jpg

駅は意外と飲食店がなく

はりまや橋まで戻り、ひろめ市場に行きましたが

満員電車並みの混雑で



d0295818_00163720.jpg

結局、商店街で鍋焼きラーメンを食べ

予約を変更し帰途についたのでした。

岡山に着いたら四国へ渡る特急は運航を取りやめていたので

早めに帰って正解でした。







[PR]

by mami-2013 | 2016-05-24 13:57 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(2)
2016年 05月 23日

牧野植物園

d0295818_00174283.jpg
 
次の札所へは7㌔くらい。歩いて1時間半かな。 

でも、竹林寺にきたら必ず寄ってみたかった

お向かいの牧野植物園へ!


 
d0295818_00215546.jpg

エントランスは高知の高地の植物がお出迎え。

ブナやウラジロモミにイヌシデ、コウヤマキと 



d0295818_09253632.jpg

林の中を進んでいきます。


 
d0295818_09301480.jpg

ちょっと開けて明るくなった場所に高知の海岸の植物が。
 
アコウなどの亜熱帯植物からコウボウムギやハマヒルガオなど

日本海側でも見られる植物があり、多様性を感じました。

写真のハマボウホウは食べても美味しいけど

高知の人はたべるのかなぁ?


 
d0295818_09393645.jpg

ちょっと驚いたのが植物園の中に遍路道があったこと。
 
植物園ができる前から遍路道はあったから当然だけど



d0295818_09423003.jpg

よく新しい施設ができると

古い道は無くなり、車道と一緒になったりするけれど

こんな風に昔のまま、残っているのは嬉しいです。 


 
d0295818_09465631.jpg

建物の中では「すみれ、タンポポ展」をやっていました。

身近な植物なのに知らないことが多くて楽しめます。



d0295818_09512797.jpg

パネルのイラストが可愛くて「パチリ!」
 
このコーナーだけでも見ごたえがありますが



d0295818_09580957.jpg

建物の中には

牧野博士の研究成果や生涯の展示もあります。 

博士のことは本などを読み知っていたけど

奥さんのことまでは知りませんでした。



d0295818_10060754.jpg

当時は評価されず

お金にならない研究に私財をつぎ込み

借金に追われる生活の中で

お金のことを一手に引き受けていた奥さん。
 

若くして亡くなってしまうけど
 
奥さんの協力がなかったら

研究は出来なかったことでしょう。



d0295818_10093400.jpg

外にはナツロウバイが咲いていました。



d0295818_10105776.jpg

岡山県阿哲町で見つかったマンサクの変種で

アテツマンサク

名前だけは知っていたけど…。



d0295818_10153640.jpg

まだGWなのにバラが咲いていました。

南国高知は咲くのが早いですね。



d0295818_10192802.jpg

桜草の企画展もありました。

花首はうつ向き、どことなく弱々しいものが良いとか。

この雛段飾りも桜草を綺麗に見せる方法として

考えられたそうです。



念願の牧野植物園長くなったので、あと一日続きます。





きっとねっ❣️(-_^*)💝ヾ(^∇^)(*^▽^)/★*☆ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'

[PR]

by mami-2013 | 2016-05-23 10:32 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(2)
2016年 05月 21日

竹林寺のお庭

d0295818_23151362.jpg
 
竹林寺の書院のお庭は 

禅の高僧夢想国師の作庭と伝えられているので

唐破風造りの入口から入って見ることに。


 
d0295818_23160012.jpg

客殿を囲むように山畔を上手く利用して

作られていました。 


北のお庭は枯山水。



d0295818_23273516.jpg

中国の廬山と鄱陽湖(はようこ)を模した

お庭です。 

こちらのお庭のほうが好き。
 



d0295818_23330885.jpg

縁側に座って鑑賞すると

湖面の上に建っているようです。


 
d0295818_23361477.jpg

書院の室内も南国らしく
 
開放的な欄間。




d0295818_23394109.jpg

この部屋では地獄絵図ではないけど

閻魔大王などの作品を並べていました。
 
とっても迫力がありました。

 

宝物館にも入りましたが

撮影は禁止でした。

行基作と伝えられている

四体の侍者像がとても良かったので

帰って調べてみたら我が国に現存する 

文殊五尊存の中でも最古のものとか。
 
五尊存なのに、なぜ四体かというと

中央の文殊菩薩像は竹林寺のご本尊なので

普段は公開されていないとのことでした。




 




[PR]

by mami-2013 | 2016-05-21 22:57 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(0)
2016年 05月 19日

遍路巡り 第31番札所 竹林寺

d0295818_11480933.jpg
 
竹林寺も聖武天皇の勅願を奉じた

僧行基によって開基したお寺です。 



聖武天皇が唐の五台山に登り、かの地で

文殊から親しく教えを授かるという

夢を見たことから

日本国中より五台山に似た霊地を探し

伽藍を建立するよう命ぜられ

この地が選ばれたということでした。


 
d0295818_11502032.jpg

雨上がりの

新緑の緑がみずみずしい参道。 

タブレットでは空が暗いせいか

どよーんとした写真になってしまい

時々、夫の写真をのっけています。



 
d0295818_11524303.jpg

石段を登り切って一番に目に入る美しい五重塔。

古くは三重塔だったそうですが

明治時代の台風により倒壊し

昭和55年に鎌倉時代初期の様式で

復興されたそうです。
 


d0295818_12055232.jpg
 
本堂です。

文殊菩薩を祀ることから

文殊堂とも呼ばれています。


柿葺(こけらぶき)の荘厳なたたずまいが印象的でした。

室町時代様式で江戸時代初期に

造営され国の重要文化財となっています。


ここは有名な観光地なので 

多くの人がお参りに来られています。



d0295818_19152330.jpg

大師堂です。

いつも夫と一緒に般若心経を唱えますが
 
私が下手なので怒られてばかりで

いつも心の中で唱えています。

スポーツサイクルでお遍路をしていた 

若いご夫婦がそれぞれ離れた場所で唱えていました。

それもいいかもなぁ。





 



[PR]

by mami-2013 | 2016-05-19 21:50 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(0)
2016年 05月 17日

はりまや橋

d0295818_20185652.jpg
 
二日目はどよ~んとした空から 

時折、小雨がパラパラして

天気予報では雨の上に夕方から大荒れになるとか!


 
「荒れたら瀬戸大橋線が不通になるなぁ。」と、夫。

GWの最中、予約もせずに延泊などとても無理。
 


という事で、31番札所竹林寺へは

バスで移動する事にし「はりまや橋」にやって来ました。



d0295818_20463929.jpg

はりまや橋の御影石の欄干です。 

初めてここに来た時、往来の激しい車道に
 
欄干が貼りついているようで

拍子抜けしたのを覚えています。

お江戸日本橋のような橋を想像していたもので。



d0295818_20453621.jpg

道路の向こうは再現した橋があります。

バスの時間が30分以上あるので行ってみました。 


 
d0295818_21015173.jpg

昔はこんなスタイルの橋だったのでしょう。

多くの人が橋の前で記念写真を撮っていましたが

また、雨が降りはじめて誰もいなくなり

シャッターチャンス!



d0295818_21072334.jpg

こんな像もありました。 

やなせたかしさんの「アンパンマン」です。


はりまや橋周辺は

一帯が公園として整備されていました。


どうやら高知は駅前ではなく

はりまや橋周辺が中心部のようで
 
路面電車の乗り換え地点

バスターミナルなどが充実していました。 




ともあれ軟弱お遍路のふたりは

バスに乗りこみ竹林寺を目指したのでした。




 


 


[PR]

by mami-2013 | 2016-05-17 21:23 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(4)
2016年 05月 15日

高知共済会館 COMMUNITY SQUARE

d0295818_17021326.jpg
 
しばらくの間途切れていましたが 

遍路旅の続きです。


高知は「修行の道」なのでお宿を選ぶにも

リゾートホテルは不似合いだし 

遍路宿もあまりにもお安くて
不安で
(ひとり3000円くらいでした。)

ここならという事で選んだのが 



d0295818_17035327.jpg

高知共済会館 COMMUNITY SQUARE

です。
 
GWなのに二食付いて、ひとり7500円くらいでした。

 

d0295818_17312219.jpg

タブレットで撮影したので

実際よりも暗く写ってしまいましたが


ソファーもある広々としたお部屋でした。

テレビも壁にかかっていて

ディスク周りもすっきりとしていました。 


 
d0295818_17335339.jpg

食事はさすがにタブレットで撮るわけに行かないので

携帯で…。見にくくてごめんなさい。

前菜の蛸の燻製。

燻製大好きなのでうれしかった~。

 

d0295818_17475662.jpg

歩き疲れてお腹ぺこぺこっだったので 

夫が「出来上がったものから運んできて。」

と頼んでいたので次から次へとお料理が並びます。




このお料理も初めていただくものでしたが美味でした。 


 
d0295818_17511149.jpg

他はお刺身、初ガツオのたたき、牛ヒレ肉のステーキ、デザート

などでした。



お値段から、食事はあまり期待していなかったのですが 

旬の食材や新鮮な海の幸でお腹いっぱい。
 

ここのご自慢は、全室シモンズベッドということで

ぐっすりと眠り、気持ちよく目覚めました。

充実した朝食もいただき二日目も歩きます。


きっとねっ❣️(-_^*)💝ヾ(^∇^)(*^▽^)/★*☆ヽ(〃'▽'〃)ノ☆゚'・:*

[PR]

by mami-2013 | 2016-05-15 21:29 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(2)
2016年 05月 08日

遍路巡り 第30番札所 善楽寺

d0295818_00565644.jpg
 
善楽寺へは、あぜ道の後は山道 

山道を登り切るとトラックが往来する国道と

様々な景色に出会えます。

逢坂峠を降りて横道に入ると
 
趣のある蔵が並ぶ住宅街がありました。



台風銀座と呼ばれる高知では

「水切り瓦」など用の美を兼ね備えた建築様式が見られます。


壁に庇状に漆喰塗りの瓦を取り付けることによって

吹き付ける豪雨から段階的に雨水を切ることができるそうです。


 
d0295818_01164506.jpg


住宅街を抜けたら土佐神社がありました。 

善楽寺と隣接しているはずなのに

神社と参道ばかりが目立ち

山門も見当たらずウロウロ。



d0295818_01194536.jpg

善楽寺は土佐神社の別当寺として建立され

弘法大師によって開基されています。
 

本堂は比較的新しい建物でした。
 


d0295818_21214512.jpg




d0295818_22241714.jpg

大師堂は大正時代の建築です。
 
今日のお参りはここまでにして駅に向かいます。

歩き遍路をしていると、その日追いつ抜かれつした

お遍路さんたちと自然と

「お疲れさまでした。」という雰囲気で別れていきます。

 

d0295818_22262710.jpg

土佐神社の参道を抜けたら山門でした。

明治の廃仏毀釈の時代

一時は廃寺になり

地元民の熱意により再興されたといいます。

この時代、歴史の波に翻弄されたお寺は

日本中に沢山あり 

再興が叶わなかったお寺もまた

多くあるのではないでしょうか。









00000010_14273082.png

[PR]

by mami-2013 | 2016-05-08 22:55 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(2)
2016年 05月 07日

遍路巡り 第29番札所 国分寺

d0295818_17543309.jpg

てくてくと国分橋を渡り堤防沿いを歩いていると

お地蔵さまがいらっしゃいました。

文化7年(1810年)の印があり

200年も前からこの地を見守っていらっしゃるようです。



d0295818_17552268.jpg

お地蔵さまの前を流れる国分川に向かって石段が…

かつては「地蔵の渡し」と呼ばれる

渡し舟が通っていたようです。



d0295818_18081074.jpg

土手から遍路道を見下ろすと後方の木立に

国分寺があります。

あの紀貫之が国司として訪れた頃も

こんな田畑の広がる風景だったのでしょうか?

それとも国庁にふさわしく市が立ち並んだ

市街化された町並みだったのでしょうか?



d0295818_17582100.jpg

山門も立派です。

山門の左下には昨年認定された

日本遺産「四国遍路」という

プレートが設置されていました。



d0295818_17585372.jpg

ここは聖武天皇が国ごとに建立を命じた

国分寺のひとつです。



d0295818_17592801.jpg

その後、弘法大師によって真言宗の寺となりました。

お庭も美しく手入れされていました。

境内全体が国の史跡に指定されています。

この梵鐘は平安初期のもので国の重要文化財です。



d0295818_18000090.jpg

杮葺(こけらぶき)の屋根が美しい本堂です。

たびたび兵火に遭い長宗我部国親、元親親子により

再建されたものですが

天平時代の建築意匠を取り入れ

国の重要文化財に指定されています。



d0295818_18004424.jpg

大師堂です。



d0295818_18011017.jpg
 
中門の奥の突き当りが光明殿で

この光明殿の裏には

創建当時の国分寺の基壇が残っているそうです。



d0295818_18013565.jpg

山門の前に次のお寺までは7㌔。



d0295818_18035311.jpg

歩く前に薫風さわやかな空の下

 高知名物ぼうしパンでお昼ごはんです。



d0295818_18043974.jpg

どこまでも続くあぜ道をてくてく

国道の下をくぐり抜けたところで

後ろからオートバイに乗った方がやってきて

「お接待をさせてください。」とおっしゃられ

かち割り氷と塩飴や塩せんべいを詰めた

おやつをいただきました。



d0295818_18050513.jpg

とっても感激!


この先、どんどん気温が上がり汗もかいたので

歩きながら頭や持参した飲み物を冷やしたり

溶けた水で手を洗ったり本当に助かりました。


帰って、高知からお嫁に来た知人に話すと

「う~ん、高知人は知らない人同士でも気軽に

挨拶しあうのが普通やき。

岡山で知らない人に挨拶したら

「ぎょっ!」っとされるがや。

警戒心が強いんかなぁ?」


警戒心か…。

そういえば小学校の頃どの先生からも

口をすっぱく注意されたことは

「知らない人にはついていかないこと。」

知らない大人から下校中、挨拶をされると

「今の人知っとる~?」って騒いでいたもの。


私の周りだけかなぁ?


00000010_14273082.png



[PR]

by mami-2013 | 2016-05-07 18:24 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(2)
2016年 05月 06日

遍路めぐり 28番札所 大日寺

d0295818_15514659.jpg
 
 GWは久々に歩き遍路をしました。

今回で28回目!

もう、十年くらいかけて歩いているんじゃないかなぁ。

 結構、四国にはお金をつぎ込んでます。


 
d0295818_15544423.jpg

マメな夫は4つの行程表を組んでいて
 
特急南風の中で二日間の天気予報と照らして

3案目を選びます。


後免駅で乗り換え、のいち駅を目指します。

ここからは土佐くろしお鉄道です。 


 
d0295818_15554590.jpg

目指す大日寺は 駅からほぼ北へ真っ直ぐですが

途中にアクトランドや動物園など誘惑の多い道です。

アクトランドの

「絵金派アートギャラリー」が気になりました。

以前は「龍馬歴史館」しかなかったのに。

 
 
d0295818_15574714.jpg

てくてく歩いて山影に遍路道を見つけて

石段を登っていきます。

ぼこぼこで、うっかりすると足を挫きそうな石段です。



d0295818_16020347.jpg
 
登りきると山門がお出迎え。



d0295818_16035415.jpg

爽やかな五月晴れの下

本堂は清々しく見えます。 

大日寺は天平時代に聖武天皇の勅願で

行基が開いたお寺です。

当時の本堂ではないけど

大らかな屋根勾配が天平時代の甍を彷彿します。
  


d0295818_16080431.jpg

奥の院の横に流れ出ている霊水。

弘法大師のご加水として尊ばれ

渇水時にも枯れたことがないそうです。

 

d0295818_16085436.jpg

次は第二十九番札所国分寺です。 


荷物を軽くするために

今回の旅ではタブレットで写真を撮りましたが 

やっぱりカメラにしておけば良かった。

カメラは首にぶら下げて歩けるけど

タブレットはいちいちリュックに戻すか

手に持ったまま歩くかです。









 


 
00000010_14273082.png

[PR]

by mami-2013 | 2016-05-06 16:15 | + 2016.05.02 遍路巡りの旅 | Comments(0)