<   2013年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

父の畑の収穫

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父の畑でも、少しずつ野菜の収穫ができるようになりました。
5月は「さやえんどう」の実がたくさん収穫できました。

その後「きゅうり」が採れるようになり、
「これからはきゅうりの季節だ!」
と、思っていたら
花が咲いていても、雨で落ちてしまい
すでに、葉っぱだけです。
「え~!もう終わりなの?」

「枝豆」も苗の状態で花が咲き、実になり雨で落ちて終わりました。


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「なすび」もやっとできました。
なすびは失敗につぐ失敗で、土が痩せているためか
すぐに枯れてしまい、何本も植えかえた成果です。

なすびの奥には、「じゃがいも」が植えてあります。
こちらは、痩せていてもすくすくと育って、収穫できる時期を見計らっています。

以前のブログにも書いた「食べ残しの小松菜」も
お店で売っているくらい、りっぱに成長し、写真を撮ろうと思っていた矢先に
両親の食卓にあがってしまいました。
「美味しかったよ~。」と

「食べ残しの小松菜が根付きました!」のブログです→ 


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それから、「円山マルシェ」で出会った
「ノリランカ」さんのトマトの苗に花が咲きました。
植えつけたあと、台風が来て葉っぱが、ほとんど落ちてしまい
心配しましたが、無事のりこえてくれました。
「ワイルド」という名の通り、たくましく育っています。

「ノリランカ」さんの苗が
「土地の風土にあった野菜を作っている」おかげでしょうか。

「おくら」や「ししとう」も花が咲き始めました。
日々何気なく買ったり、いただいたりしている野菜も
すごーっく、愛情をかけ、手間をかけて育てていたんですね。
ありがた~く頂かないとばちがあたりそうです。
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by mami-2013 | 2013-06-30 18:30 | 植物 | Comments(0)

ホタル狩り

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今年もホタルの季節が過ぎようとしています。
一年の中で、今の季節がいちばん好きです。
雨の多い梅雨だけど
まだ冷房が無くても過ごせます。

今年はokabeさんに山奥の
ホタルの穴場に連れて行ってもらいました。
たくさんいたけれど、腕がついていかなかったのか
写真にはうまく写りませんでした。

上の写真は、だんなの撮ったホタル。
車を走らせていたとき
ボーッと天の川のような光の帯に気がついて
探し当てた場所です。

30秒ほどシャッターを空けていただけで
こんなに撮影できました。
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by mami-2013 | 2013-06-28 18:30 | おでかけのこと | Comments(0)

迷犬ハッピーのママは名犬

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迷犬ハッピーの記事を読んだ父が
「ハッピーは名犬だ!」と反論。

この前ハッピーをシャンプーに連れて行ったとき
「この子はお利口さんよ~。」と
すごく褒められました。

シャンプーの時も、爪切りの時も
何をされるかわかっているから、おとなしくしていると言われました。
お店の方が血まみれになりながら
作業をする犬も多いそうです。
凄まじいですね~。

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お店の中には表彰されている犬の写真が
たくさんあって、ハッピーと同じ柴犬も写っているので
いろいろお話しを伺っていたら

「これ、ハッピーのお母さんよ。」
と一枚の写真を見せてもらって、びっくり!
ハッピーよりも、ちょっと毛並みが白く、上品そうな犬です。
横を向いている顔はハッピーにそっくり。
大きな勲章をもらっている写真です。
血筋はいいんだねぇ。ハッピー。

ここに来たときは、とっても喜んでいるハッピー。
お店の方になついているだけじゃなくて
ママがいるからだったんだ。

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by mami-2013 | 2013-06-27 18:30 | happyなこと | Comments(0)

出雲への旅-その3

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島根県は年に3度も行くことがあるくらい
好きな場所がいっぱいあります。

石見銀山も世界遺産になってからは行ったことがありませんが
初めて訪れた時にはこんな山奥に、こんなに発展した町があったなんて!
とその町並みに感動しました。

黄泉の国と現世の境界線といわれている
黄泉比良坂(よもつひらさか)。
古代に思いをはせる荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡。


初めてシュノーケルをした美保関の北浦海岸。
海の美しさと、熱帯魚がこのあたりにまで回遊してくるのには驚きました。

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奥出雲には鉄道ファンの旦那が泣いて喜んだ
3段式スイッチバックグのある坂根駅をはじめ
たたらや刀剣の博物館。

SL貴婦人の終着駅、津和野。
錦鯉や花菖蒲の咲くお堀、風格のある武家屋敷が続く
殿町どおりのたたずまいは、お散歩には最適です。

出雲への旅行1

出雲への旅行2

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by mami-2013 | 2013-06-26 18:30 | + 2013.06.21 出雲への旅 | Comments(0)

出雲への旅-その2

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足立美術館の庭園は
米国の日本庭園専門誌
「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の
日本庭園ランキングで、かの有名な桂離宮を抑え
10年連続第1位に輝き
名実ともに世界一の日本庭園として名を轟かせています。

「庭園もまた一幅の絵画である」と
創設者の安達全康氏は語っています。
観客は誰ひとり立ち入ることのできない、触れることのできない名画でした。


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そんな名画の中にサッと飛び込んできて
サッと去っていった7人組。
名画も化粧直しをするのですね。

油絵を習っていた頃
先生が、この美術館の「生の掛軸」を絶賛されていました。

床の間の壁をくり抜いて
あたかも一枚の山水画がかかっているように見えるのです。
見える先は、この庭園の白砂青松庭です。

立ち位置によって、時間によって、季節によって
刻々と見えざまが変わってゆきます。
でも、掛け軸の中の下方は
お庭を見る人々の姿も入り込んでいます。
1分でも過ぎたら同じものではなくなりますね。


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2度目の足立美術館でしたが
以前とは庭園の季節も変わり、名画も変わり
じっくり見ようと思ったら
ツアーの時間内では、時間がまったく足りません。
季節を変えて、もう一度、ゆっくり訪れてみたい場所です。

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by mami-2013 | 2013-06-25 18:30 | + 2013.06.21 出雲への旅 | Comments(0)

出雲への旅-その1

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夏至の日。
あいにくの雨でしたが、島根県の出雲へ行ってきました。
5年ぶりのバスツアーです。
写真は、出雲大社の神楽殿の大しめ縄です。


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お日柄が良いのか、次から次へと結婚式が行われていました。
今年は60年に一度の「平成の大遷宮」。
新しくなったお社が見たくて、やってきました。


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新しいお社の檜皮葺の屋根が神々しく見えます。
出雲大社には、大国主命が祀られています。

「因幡の白うさぎ」の神話でお馴染みですね。
最後に、助けた白うさぎの仲介で
大国主命は八上姫と結ばれ
めでたし、めでたしで終わるのですが、
このお話に続きがあった事を知ったのは
鳥取に旅行した時でした。

八上姫と結婚できなかった兄の八十神(やそがみ)達から
大国主命は命を狙われ、苦労して出雲に帰ってきたのに
すでに正妻の須勢理毘売命(すせりびめ)がいて
八上姫は正妻のをおそれ、生まれた子どもを残し
因幡に帰ってしまうというお話でした。


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「古事記」には
大国主命が沼河比売(ぬなかわひめ)をめとろうとしたら
妻の須勢理毘売命が
大変嫉妬したというお話しもありました。^^;

20代の頃、この続きのお話を聞いて
「大国主命は結婚詐欺!」
と思った私は罰当たりでしょうか?
神々のお話しだから
一夫多妻は当たり前だったのでしょうね。

御門の中にある、本殿の千木と鰹木がよく見えます。
普段は、拝殿のあるここで参拝しますが
「御門内特別拝礼」ということで、今だけ中に入れます!
出雲大社に行くなら、です。


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御門を撮ったら
ちょっとだけ、拝殿がうつっています。
ここから中は、撮影ができません。

学生の頃、「建築史」を担当していたU先生は
出雲大社が大好きで、御門の中に入れないことを
とても悔しがっていらっしゃいました。
独身のまま、若くしてお亡くなりになりましたが
ご存命なら
5月10日の本殿遷座祭の日に行かれたことでしょう。
そんなことを思い出しながら参拝しました。


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御門の前の赤い円は何だと思いますか。
これは、最初に出雲大社が建てられたときの柱の位置です。
この下から当時の基礎が発掘されたそうです。
3本の柱をひとつにして1本の柱にしています。
今のお社は、高さが24mですが、当時は98mもあったそうです。


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本殿の奥側です。
その北側には素戔嗚尊(すさのおのみこと)のお社がありました。

近くには、「古代出雲歴史博物館」があり
昔しの出雲大社の1/10の模型や
加茂岩倉遺跡の出土物が見られるのですが
ツアーなので、ここまで行けなかったのが心残りでした。

途中、同じ剣詩舞のG先生とバッタリお会いしました。
近所でも偶然会うことなんて無いのに
「何でこんな所で~」と話していたら、
同じツアーの別のバスで来られていたのでした。

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by mami-2013 | 2013-06-24 18:30 | + 2013.06.21 出雲への旅 | Comments(0)

日々のご飯の会

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先日の6月18日に「円山生活の会」がありました。
「野菜食堂こやま」の石川楠味子先生に教えてもらう
日々のご飯の基本の会の1回目です。
この日は、基本のお出汁と重ね煮でした。

私が参考にしていた本には
「出汁はひきたてが一番。どんな出汁でも、
そのつど必要な分だけとるのが、美味しさのコツ。」
とあったのですが、
料理のたびに、お出汁をとるなんて、私には無理!!
お正月以外は無添加の顆粒状の出汁を使っています。

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教えていただいた「八方だし」は
水を一滴も使わないので一ヶ月も保存できます。
材料すべてを一晩つけこんで、翌日火にかけるだけという手軽さです。

この出汁をベースにして
「豆乳と桜えびのにゅう麺」と「葛きりサラダ」を作りました。

煮出した後の干し椎茸は、
この日作った「豆乳と桜えびのにゅう麺」に添えました。
「かつお節も、和え物やおにぎりの具に使えますよ。」
と教えていただきました。

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「重ね煮」は、食材の持つ陰性、陽性の特徴を、鍋の中で調和させた煮方で
免疫力が上がる料理法だそうです。

作り方には色々なコツがありましたが、旬の野菜を皮ごと使うので
無駄の少ない料理法だと思います。
「葛きりのサラダ」は、この重ね煮を利用しています。

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左側が「豆乳と桜えびのにゅう麺」右側が「葛きりのサラダ」。
サラダの上は「車麩のかりんとう」です。

お塩は「重ね煮」で、ひとふり使っただけですが
お出汁と素材の持ち味で、美味しいお料理ばかりです。

「基本のお出汁のとり方をマスターしたい。」
という軽い気持ちで参加したのですが
お話をしているうちに、先生のお父様と父の病気が同じだったので
いろいろとアドバイスをしていただきました。

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楠味子先生のお母様は、お父様の病気の克服のため
玄米など穀物菜食を中心とした食養料理の道を
開かれていかれた方だそうです。

「野菜食堂こやま 幸せつなぐ毎日の食卓」という本、
ご存知の方もいらっしゃると思います。
本屋さんでは、平積みになって、売られています。
この本を書かれたのが、先生のお母様です。

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さっそく、本屋さんでこの本を購入~。
四季折々の旬のレシピがずら~り。

滋養栄養を追求した本って
地味なものが多いと思っていたのですが(失礼!)
この本では、お料理の盛りつけや器の選び方まで凝っていると思います。
もちろん写真もきれいです。

これから父の畑では、きゅうり、じゃがいも、なすび、とまと
と、夏野菜がザクザク採れるはずなので
「蒸し茄子の胡麻だれ」や「きゅうりのあいまぜ」「トマトのオーブン焼き」
など作ってみるのが楽しみです。^^v
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by mami-2013 | 2013-06-20 18:30 | 円山生活の会 | Comments(0)

5回目の円山マルシェ2013

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先日6月11日に「円山マルシェ」が開催されました。
食べることを中心にした「マルシェ」です。


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初参加のお店の中で、楽しみにしていたのが
蒜山の「イル・リコッターロ」さん。

山羊とジャージー牛の「プローボラ」というチーズと
「カンノーソ(Cannol)」という
コロネ風のシチリアのお菓子を買いました。

さっぱりしていて、焼き菓子かと思いながら食べたのですが
生地は油で揚げてあると聞いて驚きました。
オリーブオイルで揚げているんですって。

その場でクリームを詰めて渡してくれます。
こだわっていますね。

私の好きなリコッタサラータ(塩漬けリコッタ)は
季節柄、湿度が高いとカビが生えやすいので
マルシェに持ってくるほどは作れないそうでした。
チーズにも旬があるのですね。


「イル・リコッターロ」さんのブログです。   クリック

「イル・リコッターロ」さんに行った時のブログです 

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「ノリランカ」さんは、吉備中央町で
ハーブや野菜を作っていらっしゃいます。

作物の生命力を引き出せるよう、畑は耕作せず
作物を雑草と共生させ
農薬や化学肥料、動物性有機肥料は使わない土作り。
野菜は、古くから育てられている伝統品種を多く栽培し
なるべく種を取り土地の風土にあった野菜を
作っているそうです。

以前、早川ユミさんの本を読み、そんな野菜を理想にし
父が畑を作ったときには、そんな野菜を育てたいと思っていました。

でも、売られているのは消毒済みの苗や種ばかりで
そんな野菜作りは、単なる理想論ではなかろうかと思っていたので
とてもうれしくなりました。

こちらのトマトを2種類購入しました。
コンパニオンプランツとしては、バジルが良いと聞いたので
「まるふく農園」さんでバジルを購入しました。

「ノリランカ」さんのブログです。   クリック


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こちらが「まるふく農園」さん。はるばる高知県から来られていました。
ハーブをたくさん育てられて、タイムひとつだけでも
沢山の種類を育てられています。


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「夏のベランダの高温と蒸れに強く、香りがよく料理に使えて
観葉植物としての鑑賞にも耐えられるタイムが欲しい。」

と言う、なんとも欲どうしい
私のリクエストを丁寧に聞いて、えらんでくれたのが
この「ロンギカウリスタイム」です。

大切に育て、美味しい料理を作りたいと思いながら購入しました。
でも、連日のこの暑さ、現実にはどうなることやら・・・。


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円山マルシェ主催の佐野明子さんと
「まるふく農園」さんのツーショットです。

明子さんはこれだけのマルシェを企画し
自宅兼設計事務所の「円山ステッチ」を舞台にして
いろんな会を開催してくださいます。
明子さんを通して、いろんな方と知り合うことができました。

「まるふく農園」さんは、ふだんは高知の日曜市で
お店を出されています。

ハーブ以外に、ジンジャージャムも購入しました。
パンにつけても美味しいけれど
カレーの隠し味にも使ってみたいですね。

「まるふく農園」さんのブログです。   クリック


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今回も出展されていました。「のらくら堂」さんのお菓子。
人気があるので、ガラスの中のケーキはほとんど売れていました。


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「のらくら堂」さんと同じブースに「Inori」さん。
有機ハーブを使ったソルトやドレッシング、スイートチリソース
塩麹など、こだわりの調味料がならびます。
ランチのサンドイッチもありました。


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色とりどりの酵素シロップ。冷たくて美味しいです!

「マルシェつながりランチ」は今回もありました。
ならんでいたら、私の前の方で最後の一皿でした。残念!

ほかにも、「天然酵母パンnico」、「CoMA珈琲」さん
「本のコーナー」もありました。 


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今回のお買物。
すでにお腹の中に入ったものもありますが。
次回は11月に開催予定だそうです。楽しみです。


4月の円山マルシェのブログです。 
今回紹介しきれなかったブースの記事があります。







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by mami-2013 | 2013-06-15 18:30 | 円山生活の会 | Comments(0)

父と迷犬(めいけん)ハッピー

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じぇ、じぇ、じぇ~!

父が退院するという連絡が昨日はいりました。
予定より1週間も早い退院
うれしいという気持ちを通り過ぎ
驚くばかりでした。

今日、父を病院に迎えに行き
実家にもどってきた時
相変わらずハッピーは涼しいところで
デレッと横になって知らん顔。

一時帰宅した父を、病院に送っていった後から
私がさわろうとすると怒ったり、無視したり
母が「変な子ね~。」とも言っていましたが
たぶん、私が父と一緒に車で出て行ったのに
私だけしか戻ってこないのが気に入らなかったのだと思います。


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車から降りる父の声が聞こえたとたん
ピン!と耳を立て、門扉のそばへ走っていき
跳んだりはねたり、はしゃぎまわって
大騒ぎ!

喜ぶのはわかっていたから
可愛い姿を写真に残そうと思っていたのに
じっとしないからブレブレです。


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父が中に入ってきた時には
前足でじゃれついて
うれしそう!
しっぽが写っていませんが
ちぎれんばかりに、ブンブン振っています!

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日中は家の中に入りたがらないのに
持って帰った荷物の中を気にしながら
家の中へ。
父から大好きなチーズをもらう姿です。
じっと分けてくれるのを待っています。


お見舞いに来てくださった方
メールや、お電話で気にかけてくださった方々
本当にご心配をおかけしていました。

もう大丈夫です。
と言えればよいのですが
まだ、家での静養が必要です。
もうしばらく、見守っていてください。
ありがとうございました。
今日でひとつの区切りとなりました。






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by mami-2013 | 2013-06-10 18:02 | happyなこと | Comments(9)

後楽園のお田植え祭

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 後楽園で「お田植え祭」がありました。
 後楽園は日本三名園のひとつといわれ岡山の顔ともいえる観光地ですが
歴代の藩主によって静養や接客接待の場として使われていましたが、日を定めて家臣や領民にも観覧が許されていました。
 四季を通して、さまざまな行事が行われています。

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 「お田植え祭」は、岡山県指定無形文化財「哲西町の太鼓田植」の保存会の方々が披露してくださいました。
 「太鼓田植」とは、太鼓を打ち、田植え歌を歌いながら行う田植えのことです。
 花がさ姿の早乙女の中には、子ども達もまざっていました。お年寄りだけで保存しているわけではないのですね。

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 太鼓田植と聞いていたので、太鼓のリズムにあわせ、一糸乱れぬ群舞のような田植えかと勝手に思っていましたが、重労働の田植えを、太鼓にあわせて楽しくやることで、能率を上げ疲れを癒やすと共に田の神を讃え、秋の五穀豊穣を願う共同作業として永く伝承されていたそうです。
農業の機械化と伴にすたれてしまいましたが、県北では、多くの地域がこのような形で田植えをしていたそうです。

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 あかね色のたすきに黄色い帯が梅雨空の下、色鮮やかに水田に映えていました。

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 帯をきちんとお太鼓に結んでいます。昔からこの衣装で田植えをしていたのでしょうか?

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 水田の隣は蓮池です。すでに蓮の花が咲いています。
 後楽園では来月の7日には観蓮節があります。この日だけ朝4時から入園できて、夜明けとともに開花する蓮の花を愛で、お茶会に参加する事も出来ます。一度参加したことがありますが、早朝のお茶会も、いいものでした。

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 午前中の田植えが終わりました。午後からは神代郷土民謡保存会による太鼓田植えです。

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 同じ新見から来られているのでスタイルは変わりませんが、こちらの太鼓を打つ男衆はほとんどが子供達でした。

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 花ショウブや紫陽花なども咲いています。

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 帰り間際に、ももっちとその仲間と一緒に記念撮影をしました。
 最後まで読んでくださってありがとうございました。
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by mami-2013 | 2013-06-09 20:30 | 行事・暦のこと | Comments(0)