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2013年 12月 31日

今年をふりかえって

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あっという間に
今年も過ぎようとしています。


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このブログを作成したのは今年の2月
インフルエンザにかかり、時間をもてあましていた頃です。

本格的にアップをはじめたのは3月。
四季折々、今まで以上にカメラを持って
おでかけする日もふえました。


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それから10ヶ月。
今年も終わろうとしていますが
延べ1万人を超える方々に訪問していただきました。


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立ち上げた当初は、
「親しい友人に見てもらえたら」
という気持ちでしたが

こんなに大勢の方が見てくださるとは
思ってもいませんでした。


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来年もテーマはなく
日々のこと、大好きな旅のことなど
思いつくがまま書きつづっていきたいと思います。


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みなさま、よいお年をお迎えください。
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by mami-2013 | 2013-12-31 09:00 | あいさつ | Comments(0)
2013年 12月 27日

斑鳩を歩く<法隆寺西院伽藍>

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「もう一度習う日本史」というツアーに参加しました。
到着すると、今にも雨の降りそうな生憎のお天気です。
語りべの先生と合流し
飛鳥時代のお勉強ということで、まずは斑鳩の里にある法隆寺へ。

松の馬場の突きあたりにある法隆寺の南大門です。
当時、法隆寺に参拝に来ても身分の低い人は
ここまでしか入ることが許されず、ここで拝んでいたそうです。


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南大門をくぐると、中門へ続くまっすぐな道があり
土塀沿いに、趣のある二つの門が目をひきます。
手前は上土門(あげつちもん)奥は唐門です。

上土門は門の上に土を敷き、平安貴族が花を植えていたそうです。
現在ではここにしかない珍しい門です。


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もともと斑鳩寺として用明天皇の病気祈願のため建立されるも
火災で焼失し、現在の位置に法隆寺として建立されたそうです。


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中門に到着。力強い金剛力士像がお出迎え。
法隆寺は大きく西院伽藍と東院伽藍に分かれ
南大門に始まり、伽藍配置で並ぶ中門、金堂、五重塔のあるほうが
西院伽藍で法隆寺の中心となる部分です。

法隆寺は多くの謎を秘めたお寺です。
この中門もそのひとつで、中門の中心に柱が配置され
あえて通りにくくしているのは、非業の死を遂げた聖徳太子一族の
怨霊の結界のためとも云われているそうです。


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世界最古の木造建築といわれている金堂です。
現在はこの中に入り仏像を見ることが出来ますが
飛鳥時代当時、金堂の中は仏様や仏像を安置する建物で
中に入ることはできず、外から拝んでいたそうです。

建物は最古ですが
金堂の壁画は日本の仏教絵画の代表作として
国際的に著名なものでしたが、1949年、壁画模写作業中
使っていた電気の座布団がショートし、火災にあい
初層内陣の壁と柱を焼損しています。



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手摺の卍くずしと人束のデザインが飛鳥時代の建物の特徴になります。


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絡みついた竜がとても気になって、帰ってから調べてみると
柱の構造を補強するため、修理の際に
付加されたものであることがわかりました。

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最初の伽藍配置は赤い矢印のところだったそうですが
寺が発展していくにつれ現在の場所まで広がっていったそうです。

12月も半ばなのに修学旅行生が異常に多いことを
不思議がっていると、語りべの先生が
今の時期、修学旅行列車の運賃が
3割から4割程安くなり、多くの学生が訪れるとのことでした。


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写真は大講堂

五重塔も木造五重塔として現存世界最古のものです。
初重内陣には東西南北それぞれに
塔本四面具と呼ばれる塑造の群像が安置されています。

心礎内からはガラス製の舎利壺とこれを納める
金製、銀製、銅製の容器からなる舎利容器が発見されています。



この旅行のサイトの続きです。

•斑鳩を歩く <法隆寺東院伽藍>

斑鳩を歩く <法隆寺大宝蔵院>

•西ノ京を歩く <薬師寺>

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by mami-2013 | 2013-12-27 18:30 | + 2013.12.22 奈良時代教科書 | Comments(0)
2013年 12月 26日

パエリア

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毎年イブの日はパエリアと決まっていました。

今年は25日にサングリアで乾杯。
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by mami-2013 | 2013-12-26 20:54 | クリスマスのこと | Comments(0)
2013年 12月 25日

健康診断

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今日は健康診断でした。
「なんで12月25日が健康診断なんだ~!」
と、だんなが騒ぐので

「11月に申し込んだら、この日しか空いてなかった~。」
と、答えたのですが・・・。
空いていたわけですよね。
イブの次の日って。

イブに消化に良いお粥で過ごす家庭って聞かないもの。
だから、ワインもケーキもお預けでした。

かんじんの診断結果は
私が先に呼ばれ、その後だんなが呼ばれ

だんな曰く
「さっきの人は奥さんですか?」 って医者に聞かれ
「そうです。」と答えたら
「夫婦揃って、似たような検査結果です。」
っておっしゃられたと・・・。

そうよねぇ。3食同じもの食べているのだから。
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by mami-2013 | 2013-12-25 18:30 | 日々の暮らし | Comments(0)
2013年 12月 24日

クリスマスケーキ

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ある日、だんなに

「なんで、クリスマスにケーキを食べるか知ってる?」と聞いたら

「さあ?」と言うので

「キリストの誕生日を祝う誕生日ケーキ。」

と言うと納得顔でした。^^


昨日は義父さんの誕生日だったので

ケーキ屋さんに行ってみると駐車場が渋滞中でした。

今年は24日の前が三連休だったので

この連休のうちにクリスマスイブを

終わらせてしまう人が多いとか!

 驚きました。 w(・o・)w






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by mami-2013 | 2013-12-24 18:30 | クリスマスのこと | Comments(0)
2013年 12月 19日

クリスマスとサンタクロース

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4本目のキャンドルが灯ったらクリスマスです。

このシーズン、巷では

「子供にサンタクロースの夢をいつまで信じこませるか?」

といった話題が、ラジオや雑誌で真剣に議論されたりします。



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私の場合、教会が母体の幼稚園に通っていて

クリスチャンファミリーの幼なじみから

「サンタクロースなんか、おらんので~」と言われ

「うっそ~!先生に聞いてみる~。」

当然、「サンタクロースはやって来る。」と答えてくれると思っていた

園長先生が

「そうです。クリスマスはキリスト様の誕生日で、サンタクロースは作り話です。」

と真面目に答えられ

サンタクロースがいないという事実を知り、目の前が真っ暗になったのでした。(>_<)


いないことがわかっても、賛美歌を歌い、降誕劇を見て、

ケーキを食べてクリスマスカードを貰い…。

幼稚園のクリスマスは最大のイベント?に変わりありませんでした。



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by mami-2013 | 2013-12-19 18:30 | クリスマスのこと | Comments(0)
2013年 12月 18日

金沢の旅を終えて  

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思いのほか、長々と書き綴ってしまった金沢の旅ですが

今日で最後にしたいと思います。


駅に向かうと正面には、伝統芸能で使われる鼓をイメージした

「鼓門」が構えています。

ライトアップされた姿は幽玄な印象を受けました。


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金沢には創業百年を超える老舗がたくさんありました。

これも、戦災を受けなかった影響が大きいと思います。


中でも天保年間創業の「石川屋本舗」の寒天菓子の「かいちん」。

金沢では昔、おはじきのことを「かいちん」と呼んでいたそうです。

ガラス細工のようなキュートな姿に食べるのがもったいなくて

わが家では、しばらくの間、ツリーの横に鎮座していました。

今は、食べちゃいましたけど!


加賀百万石の伝統を色濃く残す金沢。

新しい町と伝統的な町並みが融合し

モダンな工芸品や和雑貨

職人技で磨かれた伝統と格式を受け継いだ金箔や和菓子

金沢では新旧いろんな姿を見ることが出来ました。

前回訪れたのは10年ほど前、次に訪れるのは10年後かな?

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by mami-2013 | 2013-12-18 18:30 | + 2013.12.16 古都金沢の旅 | Comments(0)
2013年 12月 16日

絵になる「ひがし茶屋街」 

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ひがし茶屋街に着いたとたん
突風と雷雨の荒れ模様のお天気になりました。

ここは、まっすぐな石畳のメインストリート

格子戸の家並みが連なる美しい茶屋街です。

出格子は木虫籠(きむすこ)と呼ぶそうです。

お茶屋さんの他にもお洒落なお店やカフェが立ち並んでいます。


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2001年に国の重要伝統的建造物群保護地区に選定され

街路灯ひとつをとっても、町並みに調和するものを厳選しています。


この通りで、「茶屋美人」という「美」をテーマにした

コスメやお茶、お菓子などを扱っているショップでお買い物をしました。

多くのコスメやお菓子に金箔が入っています。

お土産としても喜ばれそうです。


私もアイシャドウの金箔とプラチナ金箔をお買い上げ!

店内は黒を基調とし、美しい茶屋建築を利用した印象的な空間です。

「茶屋美人」のHPです。→ 

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風情のある柳と思ってシャッターを向けたら

「ひがし茶屋街イチ」の人気撮影スポットでした。

元お茶屋という建物の、鮮やかな紅殻格子が目をひきました。

今は「蛍屋」というお食事処です。


このメインストリートの突き当たりは

「加賀麩不室屋」という加賀麩の老舗です。

金沢は麩の一大産地ということで覘いてみました。

治部煮に欠かせない「すだれ麩」もここで見つけました。


金沢駅の中には「不室屋カフェ」もあって

「麩まんじゅう」や「おやつ麩」などを美味しくいただきました。

「加賀麩不室屋」のHPです。→ 


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ひがし茶屋街に行くには「橋場町」というバス停でおります。

そのバス停は浅野川大橋のたもとにあり

橋の街灯に、あかりが灯りはじめる頃、ひがし茶屋街を後にしました。

観光客が家路へたどり着く頃、茶屋街は本来の姿になっていくのでしょう。

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by mami-2013 | 2013-12-16 18:45 | + 2013.12.16 古都金沢の旅 | Comments(0)
2013年 12月 13日

金沢の台所「近江市場」

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金沢では加賀野菜をふんだんに使った

郷土料理を食べたいと思っていたら、同行の先生方が

「金沢に来たからには、海産物を食べたい。」

ということで

鮮度抜群の海鮮丼を求めて近江市場にやってきました。


石川県の山海の幸が集まる近江市場は

まさに「金沢の台所」

想像以上にたくさんのお店と人で

お目当てのお店にやっと辿り着いたら、長~い行列。

しかたなく、少し離れた姉妹店へ。

2階にあるせいか待つこともなく座れました。


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父が注文した「うに丼」

海鮮丼と比べると、ちょっと小振りです。


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残り6人は「海鮮丼」

さすが金沢。お刺身の上にも金箔が。

ネタの種類が多く下のごはんが見せません。

「こんなに新鮮でうまい海鮮丼は食べたことがない。」と。


近江市場に来たからには

内田彩仍さんの本にも載っていた

『金澤台地「たなつや」』にも行きたかったのですが

人の多さに探す気にもなれず

ネット販売で見ればいいやと

次のひがし茶屋街へ向かうバスに乗り込むのでした。

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by mami-2013 | 2013-12-13 18:30 | + 2013.12.16 古都金沢の旅 | Comments(0)
2013年 12月 11日

妙立寺は別名「忍者寺」

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現地の方から、金沢一のお薦めスポットと教えていただいたのが

通称忍者寺と呼ばれる「妙立寺」です。

予約制ですが、10人くらいの少人数で

ガイドさんと一緒に詳しい説明を受けながら見学が出来ます。


内部の写真が撮れないのが残念でしたが

幕府の目をあざむくために4階7層からなる内部には

二枚戸、隠し階段、落とし穴、切腹の間など、いたる所に

巧妙な仕掛けがあります。

こうした複雑な建築とからくりで忍者寺と呼ばれていて

忍者が住んでいたわけではありません。^^


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外から見ると、ごく普通のよくあるお寺ですが

一歩中に入ると、多くの階段と迷路状の廊下です。

ガイドさんからはぐれると

二度と出てこられなくなるかもしれませんよ。

ウソウソ。(*^^)v


このあたりは寺町と呼ばれ、約70もの寺院が

ここ泉野台地に集められてています。

寺には一度に多くの武士が常駐できるため

城を守る要塞の役目もあったといいます。


大阪の上町台地にも多くの寺が集められ大阪城を守るため

要塞のように、街を見下ろしていました。

台地の高低差に差がありますが

どちらの寺町も同じ使命があったのでしょう。

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by mami-2013 | 2013-12-11 18:30 | + 2013.12.16 古都金沢の旅 | Comments(0)