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2014年 01月 30日

奈良公園を歩く<春日大社のおみくじ>

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奈良の春日大社に行ってきました。
神々しいまでの朱塗りが鮮やかな神社です。


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ここでは、鹿は「神さまの使い」とされています。


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こんな、おみくじがありました。
鹿がおみくじをくわえています。

あまりにも可愛いのでパチリ。


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初詣のときの沖田神社でひいた
干支みくじの「馬」をだんなが持ってきて

「こうやって、並べて、なんと読む?ケケケケケ~」と
去っていきました。



この旅行のサイトの続きです。

三輪そうめん

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by mami-2013 | 2014-01-30 18:30 | + 奈良の旅 | Comments(0)
2014年 01月 28日

ふだんの暮らしにホームスパンを

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円山ステッチで「月の庭いち」がありました。
節分の大豆とタルマーリのパンセットを購入しました。

タルマーリのチョコレートケーキは
濃厚で酒種の風味がほんのりします。


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新藤佳子さんのホームスパンの展示会もしていました。
会があるたび
気になっていたコースタを2枚購入しました。

手作りのうえ、羊の品種により、手触りや色も違うので
「私だけの一枚」を選ぶのに、あれこれ迷います。
でも、その時間が楽しいのです。


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新しいものは、ふわふわです。
裏が革なので、洗えないのでは?と躊躇しましたが
おしゃれ着洗いの洗剤で洗っても大丈夫とのことでした。
左側が「マンクスロフタン」
右側が「サフォーク」という品種の羊毛です。


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「マンクスロフタン」は赤みがかった茶色(ムーリット)の羊毛で
ロフタンとは「小さな、愛らしい茶色い奴」という意味があるそうです。

「サフォーク」は日本の品種で一番多い羊。
毛足が短く弾力はあるが、毛はあまり利用されないとのことですが
このコースタには、タッサーシルクといって山繭も織り込まれています。

コースタ以外にもマフラーやショールなどもありました。
羊毛を紡いで糸にし、機(はた)で織り…。
すべて手作業でできあがっています。
ショールなど身につけるものは、また違う品種の羊毛を使ってあり
肌ざわりも心地のいいものでした。




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by mami-2013 | 2014-01-28 18:30 | 円山生活の会
2014年 01月 27日

備前福岡

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NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」がはじまり
黒田家”礎”の地『備前福岡』に行ってきました。

ドラマの直接の舞台ではないのに
以外と訪れている人がいました。


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駐車場の脇にあった「七つ井戸」。
江戸時代初期の井戸で各小路に一つづつ掘られています。


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妙興寺です。
かつて、中世の備前福岡は
山陽道最大の商都として栄えていました。

その当時、寺域は約2万㎡余りの敷地に
1院と10の坊が立ち並ぶ大寺院だったそうです。


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仁王像は運慶快慶の慶派の仏師の作だそうです。
東大寺の仁王像も運慶、快慶、定覚、湛慶と小仏師多数の作品ですが
色彩が施されているせいか、雰囲気がかなり違って見えます。


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境内の東側には黒田家の墓があります。
保存会の人たちが文献を頼りに竹林を切り拓き見つけたそうで
長年の風雨で文字はほとんど読めなくなっていますが
官兵衛の曾祖父、高政の墓と父、重隆の供養塔があるとされています。

街中を散策するつもりでしたが
気温も低く雨も降り出したので昨日はここまで。
もう少し、暖かくなったら再び訪れてみましょうか。

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by mami-2013 | 2014-01-27 18:30 | おでかけのこと | Comments(0)
2014年 01月 25日

ちいさな春

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昨日が暖かかったせいか
朝起きてみると、つぼみだった菜の花が咲いていました。

お正月のアレンジに梅と菜の花を挿してみると
より、春らしくなりました。




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by mami-2013 | 2014-01-25 12:06 | 植物 | Comments(0)
2014年 01月 20日

新年会

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今日は大寒ですね。
昨日の朝、起きてみると初雪でした。
市内はボンネットや土の部分にうっすらと
舞い落ちているくらいでした。


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昨日は剣詩舞の新年会が津山であり
道中、久米南町に入ると山々が雪化粧をしはじめ
凛とはりつめた空気のなか車を走らせました。


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今年は創流30周年の記念の年にあたり
倉敷芸文館で記念大会を開催することも決まり
有意義な意見もあり、とっても盛り上がりました。

舞いの稽古はもとより、プログラムやチラシなど
準備で事務局は大忙しになりそうです。

津山鶴山ホテルのお料理です。
どのお料理も上品で美味しくいただけました。^^
なかでも、ステーキの柔らかさにはびっくり。
お隣の席のR先生が
「入れ歯でも噛めるわ~!」
と絶賛されていました。


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今日の着物、白の大島に合わせたジェルネイル。
舞台がはじまると、派手な爪のお洒落はできなくなるので
普段は出来ない、青紫系で。
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by mami-2013 | 2014-01-20 18:30 | お正月のこと | Comments(2)
2014年 01月 17日

西ノ京を歩く<薬師寺>

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法隆寺から大和郡山市をぬけ、西ノ京の薬師寺にやってきました。

美しい三重塔が東西に並ぶ姿を想像していたら
東塔(国宝・白鳳時代)のほうは解体修理中で
平成30年まで、その姿を見ることが出来ません。
行こうと思われている方は、ご注意くださいね。


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薬師寺は平城遷都に伴い
飛鳥の地から西ノ京に移されています。

しかし、16世紀に兵火に焼かれ
東塔のみを残して焼け落ちてしまいました。
白鳳時代の伽藍の復興が
歴代の薬師寺住職の大悲願だったそうです。


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西塔です。
昭和56年に創建当時の白鳳様式で復興されています。
金堂とともに、宮大工の西岡恒一氏の手により再建されました。

西岡氏の『木に学べ 法隆寺・薬師寺の美』を読んだことがありますが
宮大工の職人魂と古来から受け継いできた
日本人の数々の英知を知ることが出来ます。

裳階(もこし)がついているので六層に見えますが三重塔です。


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金堂は昭和51年に復興されています。
金堂をはじめ、東塔の意匠ですべて統一されています。

この中に安置されている薬師三尊像は
中尊に薬師如来、向かって右に日光菩薩(にっこうぼさつ)
左に月光菩薩(がっこうぼさつ)を配していますが
両脇の菩薩様は首と腰を軽くひねり
リズミカルな動きがあり直立不動の像よりも親近感を感じます。


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大講堂は平成15年に復興されました。
講堂が金堂よりも大きいのが古代伽藍の通則で
ここに大勢の学僧が集まり経典を購賛していました。


ここから東回廊を廻りこむと、東院堂(国宝)があります。
写真を撮していませんが、ここだけは
鎌倉時代に現在の位置に再建された建物なので
土間ではなく板床になっています。

語り部の先生によると、
今までは土間だったので立ったまま仏像を見てきましたが
板間ではその部屋に座ることを意識して、仏師の方が作られているので
ぜひ座って観てほしいとおっしゃられました。
この建物の中には
聖観世音菩薩像(国宝・白鳳時代)が安置されています。


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中門です。
伽藍の柱に使われている台湾桧は樹齢1000年だそうです。
樹齢1000年の桧はもう、日本にはないのでしょうか。

白鳳伽藍の北には玄奘三蔵院伽藍がありますが
残念ながら行っていません。

大唐西域壁画殿には
平山郁夫画伯が30年の年月をかけて完成された壁画があります。
公開にあわせて、またいつか行って見たいと思います。

来週、また奈良へ行ってきます。
神社仏閣に興味のある方はお付き合いください。<(_ _)>

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by mami-2013 | 2014-01-17 19:39 | + 2013.12.22 奈良時代教科書 | Comments(0)
2014年 01月 15日

斑鳩を歩く<法隆寺大宝蔵院>

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東西の廻廊の外側にはそれぞれ
東室(ひがしむろ)西室(にしむろ)という細長い建物があります。

上の写真は僧侶が生活をしていた
東室で奈良時代の建物です。


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東室のとなりにある妻室(つまむろ)は
時代がさかのぼり平安時代の建物です。

この建物を横目に奥へ進んでいくと
大宝蔵院があります。


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大宝蔵院のエントランス。
百済観音堂を中心として
西宝殿と東宝殿から成り立っています。

中の写真はとれませんが
有名な夢違観音像(白鳳時代)が最初に目に入ります。

歴史の教科書でも有名な玉虫厨子(飛鳥時代)は
思っていた以上に大きく
懐中電灯で照らしてもらうと
今でも玉虫色の輝きを放っています。

なかでも圧倒されたのは百済観音(飛鳥時代)です。
八頭身のスラリとした、立ち姿はとても優美で
後ろ姿まで精巧にできていて
今から1400年も昔に作られたとは、とても思えません。

それ以上に驚いたのが
これだけ素晴らしい仏像を安置するための殿堂が
平成10年まで無かったことでした。
立ち去りがたく、いつまでも見ていたい観音さまでした。

平成の大合併の時、隣町と合併し
「西大和(にしやまと)市」になろうという話しが持ち上がった時
斑鳩町の方たちは、1300年の歴史ある「斑鳩」という名を捨て
東西南北をくっつけた安易な名前には大反対!
と、合併には至らなかったという話しを聞きながら
法隆寺を後にしました。

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by mami-2013 | 2014-01-15 18:30 | + 2013.12.22 奈良時代教科書 | Comments(0)
2014年 01月 13日

久米南町での「とんどまつり」

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久米南町の「とんどまつり」に行ってきました。
神社で行われる「とんど焼き」とは、ひと味違い
いろんなアトラクションがあり、1日楽しめるお祭りでした.


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ちょうど神楽がはじまるところでした。
北山神社神楽保存会の方々の奉納舞いです。

神楽というと、備中神楽の八岐大蛇を思い浮かべますが
この神楽は獅子舞に近いと思います。


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最初は地に平伏し、祈るような姿から始まり
徐々に躍動感あふれる勇壮な舞いになっていきます。


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久米南町のゆるキャラ、カッピー。
背中に天使の羽根がついています。なぜ?

他にも餅つき、バナナのたたき売り、鶴丸太鼓など
いろんなアトラクションがありました。
模擬店も、うどん、焼きそば、おぜんざい等
いろいろあるので、ここでランチもすませます。


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うずたかく積まれた、門松、お飾りやお守りなど。

右のような形のお飾りが沢山あり
はじめて見る形だったので、尋ねてみたら
ご自宅で藁をなって作られているものだそうです。


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いよいよ、とんどが始まります。
お焚き上げは神事なので、神主さんが詔をあげ


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火が入り、煙が立ち昇ります。
燃えさかる炎と熱風。
ときおり、風に煽られ
炎が翔龍のような火柱になります。
お飾りに憑いた年神様をお送りし、無病息災を祈ります。


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「字がうまくなりますように。」と
習字をした紙も炊き上げてもらいましたが
灰が天高く舞い上がったかなぁ?

お正月の行事は飾るだけではなく、後片付けにも
たくさんの福が隠れています。
「炎を身体に当てると丈夫になる。」
「お尻を温めると長生きする。」などなど。
日本人でよかったなぁ。


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実際、煙や炭には抗菌、殺菌作用や抗酸化作用があるから
焚き火は身体に良いらしいのですが
最近、たびたび大陸からやってくるPM2.5はご免ですね。 ><


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炎が落ち着いたら、竹に挟んだお餅を焼き始めます。
残り火で焼いたお餅を食べると
病気をしないと云われています。


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すっかり燃え尽きたら
お楽しみの抽選会と餅投げで〆です。

私はハズレでしたが
特賞は『「蟹ツアー」にペアでご招待』という事と
10人に1人は何かが当たるという太っ腹で
ついつい最後まで見届けてしまいます。

Sakuraちゃんは2等が当たり
うれしそうに景品を抱えて戻ってきたところを
カメラでパチリ。

久米郡商工会主催のお祭りは
夏の「花火大会」にも行きましたが
大人も子どもも楽しめる要素が
いっぱい詰まっています。^^

町外だけど、また行っちゃおう!
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by mami-2013 | 2014-01-13 18:30 | お正月のこと | Comments(0)
2014年 01月 11日

斑鳩を歩く<法隆寺東院伽藍>

新年が明けたのに前年の記事で恐縮ですが
奈良旅行の続きです。^^;
今月末にも奈良に行く予定ですので、しばらく続きます。


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東大門を出て土塀の道沿いを歩き東院に向かいます。
東院は聖徳太子の斑鳩宮跡といわれています。


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整然と子院が立ち並んでいます。


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この四脚門をくぐると、八角円堂の夢殿です。
本来は終わりのない円形で作りたかったお堂ですが
その技術がなかったので、円に近い八角形になったそうです。
聖徳太子の威徳を偲び建立されました。

年二回しか開扉されませんが
中央の厨子には救世観音像が安置されています。

この観音像は麻布で包まれ、これを解き中の像を見ると
目がつぶれるという言伝えがあったそうですが
明治になり岡倉天心と異教徒のフェノロサが美術的な観点から布を解き
観音像が時代を経て姿を現しました。

先生の話に夢中になって東院伽藍の中の写真を
一枚も撮っていませんでした。(^^ゞ

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by mami-2013 | 2014-01-11 18:30 | + 2013.12.22 奈良時代教科書 | Comments(0)
2014年 01月 08日

初春・土鍋で七草粥の会

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1月7日「円山生活の会」で七草粥の会があり
新春らしく着物で参加しました。


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あきこさんが、お庭やご近所からあつめてくださった若菜です。

無病息災を願いながら自生する若菜を摘むなんて
七草粥がはじまったと、いわれる平安時代の習慣そのもの!
寒い時期に芽吹く、若菜の生命力をいただきま~す。


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お庭で、ひよこ草を摘んでいる
あきこさんです。チャーミングな笑顔!


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アンチエイジングに良いといわれる
黒豆、びわの葉、よもぎを使って
薬草茶も作ってくださっていました。
黒豆の香ばしさと、よもぎの香りのほっこりとしたお茶でした。


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炊き上がった七草粥です。
時間がたっても粘りの出ない作り方を教えてもらいながら
参加者みんなで仕上げました。

肝心なのは作っている最中に、かき混ぜすぎないことですが
他にも、あきこさんが工夫をされ
気をつけることを教えていただきましたが・・・。
ここから先は、参加した人だけの
ヒ ・ ミ ・ ツ!


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できあがりです。
七草粥は付け合せのお漬物と一緒にいただきました。
上品なやさしい味でした。

他にも、けんちん汁やデザートも作ってくださっていました。
デザートの「金柑の甘煮のゼリー」は
甘煮の濃厚さとゼリーのあっさり感が絶妙で
食後なのに、おかわりしたいくらい
美味しくいただきました。^^

いつもの事ながら「円山生活の会」に参加すると
背筋がピン!と伸びて

忙しい日々の中でも、こんなふうに日本の季節を楽しみ
「感謝」や「祈り」を生活の中で感じながら
暮らしていきたいと思いました。
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by mami-2013 | 2014-01-08 18:30 | お正月のこと | Comments(2)