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八幡の渡し

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鉄道好きの夫のお気に入りの場所が
国道53号線沿いにある八幡温泉付近の
JR津山線の鉄橋のたもとです。

ここには、「八幡の渡し」と呼ばれた船着場跡が残っていると聞き
夫に案内をしてもらいました。

いつも車を走らせている道から
旭川に向かって下に覗けばすぐの場所でした。
  
「福渡」という地名は「ふくわたり」と読みますが
「ふくわたし」が古くからの呼び名とか。


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鉄道好きの夫の話では、
中国鉄道(JR津山線)はここで途切れ
「八幡の渡し」で旭川を渡り、岡山~津山間を結んでいたそうです。

蒸気機関車を降りて、船着場まで歩き
そこから舟で対岸へ渡り、歩いて駅まで行き機関車で目的地へ向かう…。
なんとも風流な風景が思い浮かべられるけれど
雨や猛暑の日は散々だったでしょうね。


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対岸の八幡橋の下には高さ23㍍もの大銀杏があり
秋には周囲も黄金色に染まります。
荒神社をはさんで右隣は榎木。こちらも立派な木です。


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ここは当時、水運の要でもあって
江戸時代には高瀬舟が勝山と岡山を結んでいたそうです。
最盛期には200隻もの船が往来していたとか!

少し下流の建部町文化センターに
復元された高瀬舟が残っていました。



「行こか岡山、もどろか津山、ここが思案の深渡し」という
里歌岡山県人なら聞いたことがあると思いますが
なんとなく聞き覚えていたこの歌
今まで、ず~っと
「…ここが思案の福渡し」と思っていました。

この場所が旭川の深い渕だったことから「深渡し」と呼ばれ
福渡の語源と言われているそうです。

こういう聞き間違いありますよね。
子どもの頃
「赤い靴」の歌詞の【異人さんに連れられて行っちゃった】を
「いー(良い)爺さんに連れられて行っちゃった」と
歌っていて母に指摘されたことがありました。^^;

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by mami-2013 | 2014-09-30 18:30 | おでかけのこと | Comments(0)

Dear,home 1 心地良く暮らすためにできること

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持っているからいいかなぁ。
と迷っていましたが、買っちゃいました。

いつもの本屋さんでは
それぞれ1冊づつしかなく
出版部数が少ないのかなと感じました。
それとも、売り切れ寸前?

昨夜、のんびりと読んでいると
文章が変わっているような気がして
以前の「おうちがいちばん」をひっぱりだして比べてみたら

写真は同じだけど
本文はほとんど書き直されていました!
意味合いは、そう変わっていませんが
作り方などが詳しく書かれていたりして…。

紫陽花のドライフラワーが
「おうちがいちばん」のやり方では上手くできなかったので
「気候の違いかなぁ。」と感じていましたが
来年はこのやり方でやってみよう~。
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by mami-2013 | 2014-09-29 18:30 | 内田彩仍さん | Comments(0)

曼珠沙華

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久米南町の稽古場近くの河川敷に行ってみると
見事な曼珠沙華の群生が見られました。

絵画のような美しさと思い
夢中でシャッターを切りました。

二年前の秋、この近くをウロウロしていたら
地元の方から「ぜひ、行ってみて!」と
声をかけてもらってから楽しみにしている風景です。


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曼珠沙華ってサンスクリット語で
「天界に咲く花」という意味があるそうです。

慶事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる
という仏教の経典から来ているそうです。

どんなに暑くても涼しくてもお彼岸には必ず咲きますね。
なぜなんでしょう?


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上の写真は、稲刈り後の田んぼを焼いているところ。
赤い花と紫煙のコントラストがきれいでした。

神秘的な、紅色の曼珠沙華が好きですが
日本では嫌う人も多い花です。

「子どもの頃、きれいだから家に持って帰ったら
おばあちゃんに怒られた!」 という体験を
知人から聞きました。

花姿が火炎のようなに見えるので
家に持って帰ると火事になるという迷信があるそうです。
(地域によるのかな?)

曼珠沙華は根に毒があるから
田んぼのあぜ道に植え、その毒で
モグラや野ねずみから作物を守り
土葬の頃には、お墓にも植えられていたそうです。


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去年もここに来たのですが
この時は、無残にも刈り取られた直後だったのか
いちめんに真っ赤な花が倒れていました。

でも、次の芽がのぞいていました。
一日で10㎝も成長するから
数日後にはこんな風景に戻っていたのかな?
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by mami-2013 | 2014-09-26 18:30 | 植物 | Comments(2)

三十周年記念公演

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ついに三十周年の記念公演が終わりました。
前日から多くのお花が届き
ロビーのまわりは華やいだ雰囲気に包まれていました。


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開場は11時なのに、10時前には列ができていました。

芸文館の駐車場が満車になってしまい
12時の開演に間に合わなかった方もあったとか・・・。
この日は、お天気も良く
美観地区の観光に来られた方も多かったと思います。


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公演中のワンシーン。

満席にこそ、なりませんでしたが
約500人ものお客様に見ていただくことができました。
ありがとうございます。

剣詩舞の舞台が初めてで
日舞を想像してこられた方から
「想像と違っていて、びっくりした!」
という感想をいただきました。

原爆を題材にした「原爆地広島にて」も
大きな反響がありました。

振りを間違ったりすることはあっても
大きなアクシデントもなく、無事終わりました。


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夕方からはここでレセプション。

全国から来賓の先生が来られ
賑やかな時間があっという間に過ぎていきました。
お疲れ様でした。

でも、残務整理はまだこれからです。 ^^;
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by mami-2013 | 2014-09-24 21:50 | 行事・暦のこと | Comments(0)

新装改訂版

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舞台で忙しくしている間に
内田彩仍さんの本が2冊も出ました~。

新刊と言っても
過去に出版された本を新装改定したものですが
詳しいことがナチュリラのブログに書いてありました。

持っているからいいかな。
とも思ったけど
このブログを読んじゃうと欲しくなってしまいます。

ナチュリラブログ

「Dear home」2冊が重版です!


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by mami-2013 | 2014-09-21 18:30 | 内田彩仍さん | Comments(1)

積み込み

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昨日の夕方、大道具を積むトラックが到着。
「いよいよだなぁ」と身がひきしまります。


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2階と小屋裏から大道具を、滑車を使って下ろします。
ぶつけないように慎重に。


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下で受取り、かごから降ろし、トラックに運び…


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3時間ほどかかって、積み込みが終了した頃には
すっかり暗くなっていました。
中学生のEriちゃんも最後まで手伝ってくれて
みなさん、ご苦労様でした。


今日はいよいよリハーサルです。
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by mami-2013 | 2014-09-20 08:05 | 行事・暦のこと | Comments(0)

粟津の巴

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本番まで、あと3日になりました。
写真は10年ほど前の「粟津の巴」の舞台写真です。

今回久々に、この「粟津の巴」をします。
巴御前の鎧も、ひとつの見どころですが
この鎧、兜から篭手、臑当てまで着けると
総重量20㌔にもなります。

舞の中では鎧だけですが、それでも9㌔近くあります。
今回、巴御前を舞うT先生は
最初は、鎧の重さで足取りがフラフラでしたが
身に着けて稽古をしているうちに華麗な舞姿に!

聞けば、この鎧を身に着けて稽古をするようになって
2ヶ月で2㌔も体重が落ちたとか!
 (えっ!! (゚ロ゚屮)屮)

こんな話を聞くと、この役をやって
ダイエットにつなげたいと思う不謹慎な私です。

逆に言うと、この鎧を身に着ければ
9㌔太った自分を体験できるわけですよね。
身に着けるどころか持ち歩くだけでも重労働な重さです。


太るだけで足を悪くしてしまうという話も
わかるような気がします。


こんな舞台公演の詳しいことはこちらです。

記念公演は、9月21日(日)

倉敷芸文館において12時から開演です。

入場料は1800円です。

880席を満席にしたいと門下生一同稽古に励んでいます。

ちょっと、興味があれば見に来てくださいね!

お待ちしています~!





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by mami-2013 | 2014-09-19 08:00 | 行事・暦のこと | Comments(2)

レセプション会場

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いよいよ、公演まで一週間をきりました。
舞台稽古だけではなく
いろんな裏方仕事の打ち合わせや
連絡事項が頻繁にはいるようになり
小心者の私には、すでに秒読み段階のような気持ちです。


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倉敷アイビースクエアホテルでの
公演後のレセプションの打ち合わせも何度かしました。
ここは、明治時代に建てられた紡績工場が時代を経て
雰囲気の良い、ホテルとして改装され利用されています。

文字通り、蔦の絡まる趣のあるホテルです。
中庭の説明版では、昭和初期の頃
西日による室温の上昇を防ぐために植えられたとか。


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この扉を開くと、ちょうど、レセプション会場になります。
でも、ここから入らずに
フロントを通って受付をしてくださいね。

会場内は今年リニューアルしたそうですが
照明などは当初からのデザインのままでオーダーしたとか。
インテリアも歴史が感じられます。


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中庭は大きなメタセコイアがシンボルツリーとなり
ここで記念撮影をするのもいいなぁ。

夕方からなので
こんな風に西日が差し込んでいることでしょう。


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門下生の皆さん!
舞台後の疲れも吹き飛ぶような
気持ちのいい空間ですよ。
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by mami-2013 | 2014-09-15 18:30 | 行事・暦のこと | Comments(0)

青ナスつながり

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最近は、「nest」さんでお野菜を買うようになりました。
ご両親が育てて収穫されたものを
お店で売っているので新鮮です。

先月、「青ナスは作られているのですか?」と聞いたら
「今日、同じ事を聞かれた人がいましたよ!
でも作っていないんです。」と

今週も買い物に行ったら
よく行く、うどん屋さんの女性オーナーも来られていて
挨拶をしていたら「nest」のオーナーが
「あ!この方が青ナスの事を聞かれた方です。」
と仰られるので
何のことかな?と思っていたら

私以外に、もうひとり「青ナス」の事を聞かれていたのが
偶然にも、この方でした。
昨年「蒜山工藝」さんで買って美味しかったので
蒜山から、お取り寄せをされたそうで

なんと!
私にも持って来て下さっていたのでした。

私も 「蒜山工藝」 さんで青ナスを買って以来
その美味しさが忘れられなかったのです。

いつもはお店でお忙しそうにされている女性オーナー。
「蒜山工藝」さんの話から、円山マルシェのことまで
共通の話題があり、楽しいおしゃべりでした。


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で、この日さっそっく「青ナスのステーキ」にしました。
オリーブオイルでトロトロに焼き
円山マルシェで買った直島の塩をふりかけていただきました。
シンプルなのに美味しい!と自画自賛です。

でも、どこの誰とも知らなかったはずなのに
同じものを探しているというだけで、わけて下さるなんて
もう、驚き感激しました!

こんな気遣いって私には中々できません。
でも、少しでも、こんな風に気に留められる人になりたいです。 














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by mami-2013 | 2014-09-13 11:34 | nestさんの花 | Comments(0)

中秋の名月

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気がつけば、今夜は中秋の名月。
今年は、特に大きな名月だそうです。


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後楽園へお月見に行こうかな。
今日は夜間も開いています。


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烏城も美しくライトアップされています。
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by mami-2013 | 2014-09-08 17:30 | 日々の暮らし | Comments(0)