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曼珠沙華 2016


 
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「暑さ、寒さも彼岸まで」

という言葉があるのに

昨日からまた蒸し暑くなりました。

 

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曼珠沙華は桜前線のように気候に左右されず
 
お彼岸にはちゃんと咲いてくれるから不思議です。



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祖父母の住んでいた町に咲く曼珠沙華

今年もやっぱり来ました。 

県内には群生で有名な場所もあるけど

ここの曼珠沙華が好き。



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お天気がだんだん怪しくなってきます。
 


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山が煙りはじめ、ついに降り出しました。

今年の秋はよく降ります。






シルバーウィーク&初秋のお出かけスポット!




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by mami-2013 | 2016-09-28 15:55 | 植物 | Comments(0)

今も続く?長屋王の祟り


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河野先生から長屋王の邸宅がこのあたりにあり 

天平時代は、貴族や王族の邸宅が並ぶ高級住宅地(?)

だったと聞いてやって来ました



その跡地に建つというイトーヨーカ堂のエントランスには

説明板がありました。
 


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発掘調査の結果、こんな大邸宅だったようです。



左大臣、長屋王の祖父は天武天皇、父は高市皇子

母は天智天皇の娘で、御名部皇女(みなべのひめみこ)。

妻の吉備内親王(きびのないしんのう)は
 
母は元明天皇、祖母は持統天皇で皇族の中でもエリートです。
 


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ここは、『平城宮』からも目と鼻の先で、最高の立地条件です。

約6万平米もの広さがあり

平城宮内裏正殿に準ずる広さだったそうです。



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そんな国政の中心人物だった長屋王に

なぜ、謀反の疑いがかけられたのかは

勉強不足で良く知りませんが 

この邸宅で妻子とともに自尽においこまれました。



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そして『長屋王の祟り』といわれる言い伝えがあるそうです。

この事件は、長屋王といさかいのあった藤原4兄弟の陰謀だったと

都人に疑惑の目で見られていたそうですが
 
天然痘の流行により、あっという間4人とも亡くなります。

 

時は過ぎて平成の世、ここは以前、そごうデパートでした。

出店が決まり、発掘調査がすすめられ

長屋王邸の跡であることがわかりました。 

4万点にも及ぶ木簡が発見され貴重な遺跡であることがわかり
 
保存を求める声も高まるも、反対を押し切りそごうは開店します。



バブル崩壊後、そごうは破綻し2000年に閉店をします。

「それみたことか。長屋王の祟りだ。」

と、言われたとか、言われないとか。





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by mami-2013 | 2016-09-26 00:52 | + 2016.06.26 天平冥所図会 | Comments(4)

シャインマスカットのレアチーズケーキ

 
 
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『GOKAEN』さんのフルーツが気に入って

あれからちょくちょく行っています。


 先日もお遣い物のシャインマスカットを買ったついでに

「形が悪くても、お菓子作りに使えるものはありますか?」

と聞いたら



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選果した後のバラの葡萄を

500円で分けてくださいました。
 
ビックリして

「近くのスーパーではバラ10粒で500円ですよ。」 

と言ったらニコニコしながら「500円でいいよ。」と

帰って計ったら1㌔もありました!  Σ(・0・ノ)ノ!



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そこでシャインマスカットをたっぷり使って
 
レアチーズケーキを作りました。

タルトが苦手な夫のためにパイ生地を台にしてみました。 



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生ものが食べられない父にも

ベイクドチーズケーキも作ろうと

生クリームの代わりに卵白を泡立て
 
ゼラチンを入れる前にベイクド用を取りわけて焼きました。

 

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レアチーズケーキのほうは

ゼラチンを入れたら冷やし固めて

シャインマスカットを飾りパナージュを塗って

もう一度冷蔵庫で固めて出来上がり。
 


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辛口夫の批評は

「チーズの味が勝ちすぎ。葡萄の甘さが少なくなっている。」

と、散々でした。  
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でも、お稽古の時に出したら高校生の女の子は

「美味しい!こんなの家で作りたい~。」 

と、キャピキャピ言ってくれたので

私の中では80点くらいかな。


きっとねっ❣️(-_^*)💝♪





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by mami-2013 | 2016-09-23 22:35 | 美味しいもののこと | Comments(6)

備中国分寺の赤米

 
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シルバーウィークは雨や台風の影響で

お出かけができませんでしたが

台風が来る前に備中国分寺へ行ってきました。

 

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ここ最近、周辺には赤米が育てられていますが
 
今年は鮮やかでいい色をしていました。



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普通の稲は、お行儀よく同じ高さに成長し

同じように稲穂を垂れるのに対して

 
赤米はあっちにピコ!こっちにピコン!

微妙に高さも不揃いです。 



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稲穂の垂れ具合もなんだかバラバラ。

同じ日に田植をしているのに個性が強い。



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もちろん、赤米だけでなく普通の稲も育っています。

岡山で良く育てられている『朝日米』かな?

 

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久々に国分寺にも立ち寄ります。

まじまじと見ていると今更ながら

天平時代の建物ではないことに気づきます。💦

当時のものだったら国宝ですよね~。
 


説明板をみると江戸時代に再建され 

それでも、国の重要文化財に指定されています。



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当時の礎石は国分寺の境内の隅で

石仏さまや石碑の台座になったりしていました。
 


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何度も来たことがあるのに

こうしてまじまじとと境内を歩き回ったのは

初めてかもしれません。

❣️(-_^*)








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by mami-2013 | 2016-09-22 15:18 | 備中国分寺 | Comments(2)

お月見の女子会

 
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レッスンの後は先生のセレクトした器で

女子会です! ( *´艸`)



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いつもながらボリュームたっぷりのランチです。

中央の卵の詰め物が美味しかったけど
 
手間がかかっていました。



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デザートもいろいろありました。

半月のゴーフル、バニラアイスの黒蜜がけ 

シンガポール土産のチョコレート


 
以前から「いいなぁ。」と思っていた

プレート(ウェッジウッド)にのって出てきました。



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ティカップも大好きなヘレンドのアボニーグリーンです。
 
このシリーズは「インドの華」というデザインを簡素化し
 
アポニー子爵のディナーセットとしてデザインされたものですが

この絵柄に強く惹かれて調べてみたら

「インドの華」の絵柄は柿右衛門の写しでした。 



モデルとなった柿右衛門はどんな作品だったのでしょう?

あの柔らかな乳白色と絵柄に魅せられて

友人と柿右衛門を集めた九州のギャラリまで

行ったことを思い出しました。





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by mami-2013 | 2016-09-20 23:58 | マユ-ル先生のレッスン | Comments(0)

お月見のテーブルコーディネート

 
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いつもご一緒になるIさんのコーディネートです。

夜空の月をイメージして。



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アクセントに使っていたグリーンが爽やかでした。

補色の赤いグラスが引き締め役です。
 


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いつも一緒のryoukoちゃんのテーブルです。

黒と赤をテーマにして

 月を愛でながらお酒をいただく

テーブルです。
 


黒いクロスの上に一本スッと通した

赤いテープ上のモノは畳縁でした。

こんな鮮やかな畳縁があるなんて!


 
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上の写真に和ろうそくを追加して。

ウサギの形に折ったナプキンもキュートです。
 


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こちらは「もうすぐ結婚。」

という話題で盛り上がった方。

モデル出身のタレントさんに似て 

とっても可愛らしい方でした。
 


テーブル全体の写真が上手く撮れていなくて

申し訳ないのですが

ウサギをテーマにして
 
あちらこちらに登場させていました。

 

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一つは折りたたんだナプキンの形がウサギの耳。

二つめは焼酎を温める酒器を支えているウサギさん。

三つめはウサギ柄のお皿です。

鴇色のクロスがテーブル全体を優しく包んでいました。 



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私のテーブルです。 

このお弁当箱を見つけるなり

 

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テーマは

「庭で月を愛でながらお弁当を食べる」と決め
 
パパッとできたのです。

一度は使ったことのある器やクロス

が多いと思ってはいましたが… 

 


テーブルランナーの上の酒器も大皿も
 
端午の節句のコーディネート一式と

ほとんど一緒じゃありませんか! ❣️(-_^*)💝
 


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これが端午の節句のテーブルランナーまわりです。

次回からは事前にイメージをして

レッスンに行かなくっちゃ!


マユール先生のブログ「テーブルコーディネート編」です。




秋を先取り!「小さい秋」見つけた!
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by mami-2013 | 2016-09-19 18:30 | マユ-ル先生のレッスン | Comments(2)

お月見のアレンジ


台風が近づき蒸し暑い一日です。

マユール先生のレッスンの様子を引きつづきレポします。



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マユール先生のお月見のテーブルです。

最後にこの器やフィギュアをつかってランチをいただきます。

黒い器に赤をアクセントにしていました。 



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テーブルクロスは無地の抹茶色の上に
 
紗のようなクロスを重ねて、お洒落だったのですが

「これホームセンターで見つけた防虫ネットですよ。」

と、教えていただき一同ビックリ!

シルバーのストライプがアクセントになり上品です。
 


こんな風に全く用途の違うモノを転用して 

テーブルや室礼にいかされる

先生の発想の柔軟さにいつも脱帽です。



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この日のフラワーアレンジです。
 
腕が未熟で写真に黄色みが強く出てしまいました。

フウセントウワタ(風船唐綿)が黄色に見えますが 

きれいなグリーンです。



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フウセントウワタの他は

ケイトウ(サーモンとオレンジクィーンの2種)
 
フジバカマ、ベビーハンズ、ユキヤナギです。

 

今回は初めて四方見で作ったので

秋の七草のひとつフジバカマが横にちょこっと見えます

万葉の昔から日本に根付いている

ケイトウとフジバカマで甘すぎない

お月見らしいアレンジになりました。



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この日は十五夜でわが家の窓辺に飾り

陽が沈んだあと月が昇ってこないか気にしていましたが

夜空の雲間におぼろ月がのぞいたのは

九時を過ぎたころでした。



マユール先生ブログ「フラワー編」です。




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by mami-2013 | 2016-09-18 15:49 | マユ-ル先生のレッスン | Comments(4)

お月見の室礼


昨夜は旧暦8月15日の夜。

ちょっとだけおぼろ月が顔をのぞかせてくれました。



 
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昨日はマユール先生のレッスンがありました。

玄関を入った正面の室礼は、お月見のお供え物を模して

三方(さんぽう)にお団子に見立てた菊(アーティフィシャルフラワー)

すすき、その後ろに兎の絵の屏風を一対。

額には万葉集の秋の詩歌を数首、書き散りばめてありました。


 
万葉の時代、詩歌を詠じ、管弦を催した宴に

想いをはせるような趣のある室礼に

玄関のドアを開けたとたん思わず歓声があがりました。



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上り框の反対側は

器で月と雲をイメージし、栗や芋の葉をあしらって。

 

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ホールには 

ススキとフウセントウワタ(風船唐綿)。

月に見立てた器の中の兎は白備前だそうです。



備前焼というと炎の芸術、火だすきや窯変など

土肌に炎が描く、多彩な表情が魅力ですが

白備前は白一色で白磁ともまた違った風合いでした。



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リビングの吹き抜けには
 
月の中で遊ぶ兎の暖簾をタペストリーに。
 

 
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焼酎の徳利の中には、すすきや山ごぼうなどを活けてあります。



なぜ、中秋の名月にすすきなのか?と思い調べたら

稲穂が月の神様の依り代ですが

時期的にまだ稲を収穫していないこともあるから

すすきは依り代となる稲穂の代わりだそうです。



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リビングの奥にあるピアノの上は

フウセントウワタや山ごぼう、アメジストセージと

キャンドルで洋風の室礼。



お供え物ばかりがお月見の室礼ではないのですね。

室内に和室や縁側のなくなった現代の住まいでも

ちょっとした工夫でお月見が盛り上がり(?)そうです。
 


マユール先生のブログです。


 
秋を先取り!「小さい秋」見つけた!

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by mami-2013 | 2016-09-17 01:07 | マユ-ル先生のレッスン | Comments(6)

キッチンの棚

 

ここに入居して数年経った頃

キッチンの白い壁が寂しげで

お茶のセットが置けるような棚が欲しい

と、夫に話していたら、すぐさま



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こ~んな

存在感たっぷりの棚を作ってくれました。



(頭の中では内田彩仍さんのおうちの
キッチンにあるような棚を思い描いていたんです。)


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天然性活に載っていた

こんな写真のような棚…。


最初は上の段は植物を置くだけにして

すっきりと使っていたのですが

だんだん、写真のようにモノがモノを呼び

収拾がつかなくなってきたので


本はリビングの食器棚の中

乾物は冷蔵庫と調味料置き場に
 
無印のカゴの中身は

存在すら忘れていたモノが入っていたので処分し 



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当初の目的だったお茶セットの棚に

なんとか落ち着きました。 



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昨日から夫は留守です。

考えてみれば、一緒に暮らし始めて

夫が外泊するのは初めてです。



映画でも見て

思いっきり羽を伸ばそう~☆゚'・:*☆♪


と、思っていたのに


夜、マンションに帰ったら

食洗機の中の掃除をしたりシーツを洗ったり

普段は夫から「うるさい!」「邪魔!」と言われる

家事ばかりをし、つくづく貧乏性な私です。



この「暮らしのページ」のおかげかな?

とっても参考になりました。

ナチュラルクリーニング → 








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by mami-2013 | 2016-09-14 15:43 | 日々の暮らし | Comments(2)

Cafe Asato

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お盆の頃、お友達に誘われ『
Cafe Asato』というお店に行きました。

もう、二度とたどり着くことが出来ないのでは?

というくらい山深い場所にありました。

(私の車にはナビを搭載していないので。)
 


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ご夫婦だけで切り盛りされていて完全予約制。

奥様の手料理が並びます。



岡山の食材をふんだんに使われ

お魚の”いしもち”は岡山での名前らしいけれど 

よく売っている割には食べたことがなかったので
 
料理の仕方など教えていただきました。



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ちょっと手の込んだ家庭料理という感じで

どれも美味しく

お料理教室もやってくれたらいいなぁ。
 
と、思っては見たものの

遠いので通えそうにありません。 



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暑い日でしたが、昔ながらの日本家屋は夏が涼しく

深くとった軒先から入ってくる夏の光が優しく

いつまでも長居できるほど快適でした。

ご主人も「5時まではゆっくりしていらして下さい。」と
  
お言葉に甘え、3時間以上はここで過ごしたと思います。



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田舎暮らしがしたくて

広島県から移住してこられたというご夫妻。

日本家屋のお家は『猫のしっぽカエルの手』の

ベネシアさんのお住まいを彷彿とさせてくれました。 
 

NHK 猫のしっぽカエルの手 ~京都 大原 ベニシアの手づくり暮らし~ (e-MOOK)





 


 



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by mami-2013 | 2016-09-12 14:31 | ショップのこと | Comments(6)