つれづれ日記

mami2013.exblog.jp
ブログトップ
2017年 04月 05日

開花宣言の次の日


d0295818_15455828.jpg

4月1日ようやく開花宣言がありました。

次の日の日曜日

各地で「さくら祭り」が開催されていたので

ドライブしてみました。



d0295818_15462352.jpg

山あいに入ると山桜が咲き始めていました。



d0295818_15464995.jpg

1週間で山が華やいできました。



d0295818_15472122.jpg

信号待ちで見つけたカバヤ食品の敷地に植えられた

アーモンドの花も咲き始めていました。



そういえば、実家のアーモンドも

多くのつぼみを付けていましたっけ。



d0295818_15480002.jpg

すぐ近くの山は山桜が咲き誇っていました。

ソメイヨシノは「まだかな。まだかな。」と待っているのに

山桜は「あ、もう咲いてたんだ。」という感じです。



d0295818_15473252.jpg

「金川さくら祭り」の会場も

さくら祭りには程遠い景色で

焼肉、バーベキューの匂いが充満していて

「花より団子」の賑わいでした~。



ところで、お花見で焼肉や鍋をするのは岡山だけ

と聞いたことがありますが

他県の人はしないのでしょうか?

焼肉屋さんでお肉をたくさん買ったら

無料で焼肉用のコンロを貸してくれたりしますが…。



d0295818_15483583.jpg

河川敷の中でいちばん咲いていたソメイヨシノ。



d0295818_15493987.jpg

田地子川の堤の寒緋桜はほぼ満開。

一生懸命蜜を吸っていたこの子はなんていう名前かな?



d0295818_15492151.jpg

先週ここで撮ったこの子と同じ鳥かな?



この日は他にも足守近水園にも行ったけど

まだでした。



満開は来週くらいかな?

179.png



[PR]

# by mami-2013 | 2017-04-05 15:52 | お花見 | Comments(0)
2017年 04月 03日

カタクリ

d0295818_12351748.jpg

通いつめて2週間

やっと会えたカタクリの花。

スプリング・エフェメラルの中でも代表的な花。

思っていたよりも一輪一輪の存在感がある

紫色の可憐な花でした。



d0295818_12353976.jpg

訪れるたびに「今年は遅いよ。」

と近くで農作業をしながら

カタクリのことを教えてくれたおじさんとは

すっかり、顔見知りになってしまいました。



d0295818_12362999.jpg





d0295818_12370456.jpg

「ずっと、秘密にしてたんだけどねぇ。」

「そうなんですか?私、この地区の公民館で教えてもらいました。」

「あっという間に県外からも来られるようになったよ。」



d0295818_12370768.jpg

たしかに

この日も姫路ナンバーの車が駐車していました。



d0295818_12375128.jpg

つぼみもまだ沢山あります。

2週間ほど咲き続けるようです。



大きなカメラを持っている人とお話をしたら

コバイモとカタクリが並んでいるのを撮りたいけれど

お天道様が出てくるのを

ひたすら待っているとのことでした。



d0295818_12391071.jpg

ちょっと地味なこの子たちがコバイモ。

白いほうは突然変異だとか。



d0295818_12383502.jpg

ちいさな、ちいさなアマナ。

教えてもらっても直ぐには目につかず

やっと探せました。

おじさんの話しでは絶滅危惧種らしいです。



d0295818_12455927.jpg

先週まで咲きほころんでいた梅が散り

つぼみも固かった山桜がすでに5分咲きでした。

ソメイヨシノの開花宣言は昨日だったのに早いなぁ。



d0295818_12465477.jpg

場所を東に移して先月セツブンソウを撮った場所へ。

ヒメオドリコソウが群生していました。



セツブンソウは一輪だけ咲いている花を見つけました。




d0295818_12473108.jpg

その横にこんな小さな花が。

眼鏡をかけていなかったら踏み潰していたかも

しれないほど小さな白い花



d0295818_12471046.jpg

こんな花も見つけました。



「イチリンソウを見にきたん~?」と

ここでも仕事中の人が声をかけてくれて

わざわざ、仕事場からアルバムを持ってきてくれて

これから見られる花の写真を見せてくださいました。




この花の名前もエゾエンゴサクと教えていただきました。

やはりスプリング・エフェメラルの仲間でした。





[PR]

# by mami-2013 | 2017-04-03 12:55 | 植物 | Comments(8)
2017年 03月 30日

第3回吉備路の山全山縦走大会 足守

 
d0295818_01342714.jpg
 
スイッチの入らないカメラを手に呆然としていると

「貸してみろ。」と夫が手に取り

レンズをいったん取り外し、取り付け直すと

スイッチが入りました。(*^▽^*)

でも、わずかにレンズが傾いて付いています。 



d0295818_01451201.jpg
 
気を取り直して歩き始めます。

道端に咲く花を見て夫が

「この花はなんていう名前?帰って調べるから撮っといて。」

花の名というとチューリップと桜くらいしか
 
知らなかった夫がブログを始めたら

花の名や二十四節気や暦に興味を持つようになりました。 



d0295818_01534107.jpg

また、山道に入ります。

この辺りから膝を曲げるのも苦痛なくらい痛くなり

トレッキングポールを持っている人が羨ましい~。
 


 
山道は狭いので、後ろから人が来るたびに道を譲り

ゆっくり、ゆっくり進みます。

写真を撮る気もおこりません。(+_+)




d0295818_17330190.jpg
 
山道の所々にこんな川柳(?)

がぶら下がっていて元気をもらいます。

(川柳の写真は全て昨年のものを使い回し~。💦
撮る気力が残っていませんでした。😓) 



夫は

「次のチェックポイントでリタイアする。

歩きたかったらひとりで高松稲荷まで行っていいぞ。」

ひとりで~! Σ(・ω・ノ)ノ!

隣りで壊れたラジオのように、

おやじギャグを飛ばしながら歩く夫がいるから

不調でも歩いてこられたのに

残り6㌔をひとりで歩くのは辛い~。

いや、歩けない。

返事もせずに悶々と歩きます。



d0295818_01535420.jpg

やっとこさで足守小学校に到着!

奥坂から足守まで

昨年より40分も遅く到着していて唖然。

この調子で6㌔先の標高286㍍の龍王山へ

2時間以内に登るのは不可能。
 
それどころか、ここでリタイアしても

5㌔先の足守駅まで行けるかも怪しいくらいでした。

 

後から到着した人たちが次のポイントを目指すのを

横目で見ながらリタイアです。

へとへとで暫く休憩していると校門が閉まります。

制限時間が来たので、これ以降到着しても失格です。



d0295818_01542044.jpg

頑張ってくれた靴。埃まみれになりました。

昨年は足守まで来て達成感がありました。

更に足守駅への5㌔が歩けたから

来年は次のチェックポイントにも行けるかも!

そう、思ったけど甘かったです。




d0295818_01540329.jpg

足守の街並みでは旧暦のひな祭りまで

各家のお人形を玄関先に飾り華やかな町並みでした。



d0295818_01541242.jpg

ここを歩いている時はかなり弱気で来年は無理。

と、思っていました。

でも、こうやってブログを書きながら反省していると

体力の限界だけでなく

装備もちゃんとすれば歩けるかも…。

と、楽観的になってきました。

また、挑戦しようかな。



d0295818_01543679.jpg

残り、これだけありました。



このブログを読んだ夫は
 
「なんじゃ。バボちゃんも(私のこと)脚が痛かったんか~。

しら~と歩いとるから平気かと思っとた。言え~。」

 



[PR]

# by mami-2013 | 2017-03-30 12:27 | アウトドア | Comments(6)
2017年 03月 28日

第3回吉備路の山全山縦走大会 奥坂

 
d0295818_01272496.jpg
 
縦走大会の続きです。

北門から岩屋へ向かって歩きます。

岩屋が近くなると馬頭観音によく似た

観音様が迎えてくれます。

 

d0295818_01425501.jpg
 
この石段を登ったら岩屋寺です。

昨年は桜が咲き始めていて夢中で写真を撮ったけど

やっぱり、まだ寒々とした風景でした。


 
d0295818_11573187.jpg

「鬼の差し上げ岩」
 
天井部分だけの岩の名称ですが

厚みが5㍍もあり

いつ見ても迫力のある岩です。



d0295818_12002628.jpg

昨年は岩だらけのこの道を降りてきましたが 

今年はコースから外れています。
 
巨石、奇岩の多い変化に富んだ面白いコースで

疲れを忘れて夢中で写真を撮っていました。



d0295818_12105479.jpg

ここから長い下りの坂道が続きますが

履き慣れている靴なのに坂道を降りる衝撃で
 
両足の小指に負担がかかり、小指が潰れるような痛みが!



昨年はこんなこと無かったのに 

靴の中が広がってしまったのかな?

と、考えながらおりていると先方で

ギャー!ギャーッ!

という悲鳴や笑い声が…。
 


声の方まで歩いたら、すべり台のような坂道でした。

夫も

「なんじゃこりゃ~!」

と、二人で笑いながら長い急な坂道を滑り降りたのでした。



d0295818_12124271.jpg

振り返ってパチリ! 
 


d0295818_12181381.jpg
 
てくてく

「アルムの里」の養鶏場を発見!

いつも買っている卵、ここで産まれていたのか。


 
d0295818_12204022.jpg

道は更に歩きにくく

石畳が崩れ、ゴロゴロした石が足元に散乱しています。

かつては岩屋寺へ行くための参道だったのでしょうか?



おかげで小指だけでなく膝の調子も変。

なんだか曲げにくくなってきました。

きっと、こんな道を歩くときにはコツがあるんだと思います。

大山を下りた時はちょっと小走り気味で

下りたら楽だったけど

この大会でそんな下り方をしたら

大勢の人が前を歩いているのでヒンシュクです。



d0295818_23251623.jpg

小さな小川を渡ったら



d0295818_23263152.jpg

笹のトンネルがありました。



d0295818_23293723.jpg

見上げると木漏れ日がそそぎ込み

サラサラと風が通り抜け

足の痛みも疲れも吹っ飛びそう!



d0295818_23362139.jpg

夫は先に行っちゃいましたが

あまりにも美しい風景だったので

ここで、しばし撮影タイム。



d0295818_23402770.jpg

笹のトンネルを抜けたところで12時のサイレンが鳴りました。

昨年は東門からこの道を通って下りてきました。

今回の道は「岩屋登山道」という名前でした。



d0295818_23413891.jpg

12時10分頃、やっと奥坂休憩所も到着!

スタートから奥坂まで6時間

昨年とほぼ同じくらいの時間です。



d0295818_23575597.jpg

ここでパンとイカ天をもらいランチタイムです。

食べ終わって歩こうと立ち上がったとたん

ひざの上から何かが転がり落ち、見れば


My Camera 相棒が!

慌てて拾い上げスイッチを入れても真っ暗。

レンズ側の接続カ所が落ちた衝撃で欠けています。

相棒のピンチ~!



つづく




[PR]

# by mami-2013 | 2017-03-28 00:09 | アウトドア | Comments(6)
2017年 03月 25日

文旦狩り

 
吉備路の山全山縦走大会の途中ですが

旬が過ぎてしまいそうなので文旦の話題を。



d0295818_01114722.jpg

昨年、父が植えた文旦の木に実がつきました。



d0295818_01155575.jpg
 
たった一年で、たわわに実りました。

日向夏も実りましたが

まだ苗木で4つ5つ、といったところでした。


 
d0295818_01205839.jpg

白梅も咲きました。
 


d0295818_01214724.jpg

こっちも梅かと思ったら

「梅桃」と名札がついていていました。

梅なのか桃なのか?

と、調べるとユスラウメと読むようです。

な~んだ。ユスラウメなら馴染みがあるけど

漢字は知りませんでした。((+_+))

「山桜桃梅」とも書くそうです。



d0295818_01371315.jpg

文旦狩りをしているとハッピーも出てきました。

収穫した文旦と一緒に記念撮影です。

 

d0295818_01362236.jpg

ハッピーも文旦が食べたいの?

と思ったら、おやつのチーズが中に転がったみたい…。

鼻でクイクイやって…。



d0295818_01401869.jpg

取れなくて、諦められなくて

じーっと見つめて。 



d0295818_01340950.jpg

こっちを向いて目で訴えます。



しゃ~ないなぁ~。





[PR]

# by mami-2013 | 2017-03-25 01:55 | 日々の暮らし | Comments(12)
2017年 03月 23日

第3回吉備路の山全山縦走大会 鬼ノ城

 
d0295818_13591501.jpg
 
復元された西門は麓からもよく見え

鬼ノ城のシンボル的な存在です。

石垣が山を取り囲み山全体が要塞となっている

鬼ノ城もまた「天空の城」と

呼んでもいいかもしれません。



d0295818_14142044.jpg
  
それも千年以上昔に造られた城です。

立て看板によると、この西門は

日本最大の古代山城「大野城」の太宰府口城門をしのぐ
 
堅牢な城門だそうです。

 

この城壁に沿ってハイキングコースとなって

東西南北に4つの門があり、排水のための水門が6つ、

城壁内は30㌶、食糧貯蔵庫なども発見されています。 



d0295818_14230519.jpg

「カサスじゃ~。」と夫。

コースを歩いていると断崖絶壁が次々と出てきます。

「こんなとこで犯人は告白して捕まるんじゃ~。」


 
d0295818_14313786.jpg
 
晴れていれば瀬戸内の海まで見渡せます。

(昨年は見えました。)

もっとも昔は吉備の穴海が

この辺りまで迫っていたと言われています。

麓の「吉備津」という地名は

元々、港の名前ともいわれています。
 


津々浦々というように日本列島の地名の

「津」や「浦」をつないでいくと昔の海岸線になると

地質調査関係の方が言っていました。



d0295818_14392804.jpg
 
遠くに東門が見えてきました。

昨年は東門から奥坂へ降りていきましたが

スタッフの方から危険な場所なので

北門から岩屋に向かうコースに変更になった説明を聞きました。

確かに、東門からは大きなつるつるの岩を降りていくので

スリルがありました。



d0295818_14470765.jpg

北門へは歩きやすいので

足下を気にせず眺望が楽しめます。



d0295818_14492181.jpg

石垣の中でも最も迫力があるのが

この「屏風折れの石垣」と呼ばれる場所でしょう。

千年以上も昔、山の絶壁にどうやって積み上げたんでしょう?

こんな場所に巨大な城を築けるのは鬼しかいない

ということから温羅伝説が誕生したのでしょうか。



d0295818_15130344.jpg

屏風折れの石垣からは鬼ノ城ゴルフ倶楽部がよく見え

その手前にはチェックポイントの

奥坂休憩所もチラリと見えます。

目を凝らせば歩いている人も見えます。



d0295818_14575343.jpg

土塁の跡に沿って歩きます。



d0295818_15001590.jpg

北門に到着しました~。 

構造は西門と同じで通路の床は大きな石が敷かれています。
 


d0295818_15113692.jpg

ここまでで8.5㌔ほどでしょうか。

標高465㍍の馬頭観音の方には行かなかったので

397㍍の鬼城山が今回の最高峰でした。





[PR]

# by mami-2013 | 2017-03-23 01:27 | アウトドア | Comments(2)