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2017年 03月 06日

2017津山城下町雛めぐり

 
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津山の商店街で開催された雛めぐりに行ってきました。

このあたりを歩いたのは10年ぶりくらいです。

商店街の一角にある会場ではコンサートが始まるときで

ちょっとのぞいてみました。 



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入った途端に目に入るのは吊し雛。

下からのぞくと面白いアングルになりました。



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ポスターにも使われていた明治初期のお人形。

大切に子から孫へと受け継がれているようでした。
 


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奥へ奥へとお雛さまが舞台を取り囲んでいます。

いろんな時代のお雛さまが勢揃いしていました。



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これは昭和初期のお雛さま。

津山は戦災に遭っていないから古いお雛さまが 

多く残っているようでした。



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私がいちばん魅せられた幕末のお雛さま。

お内裏さまの衣装はボロボロほつれていたけれど
 
落ち着いた色合いで派手さのない十二単だけど

今でもじゅうぶん美しい品のあるお顔。



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同じ方が作られた神功皇后のお人形。

特に手の込んだ草摺(くさずり)や胴の刺繍が細やかでした。 


 
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貝あわせなど、ひな祭りにちなんだ
 
遊びの道具も展示してありました。

これらが一般のお宅に先祖代々伝わっているというのが

凄いですよね~。









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by mami-2013 | 2017-03-06 16:12 | おでかけのこと | Comments(0)
2017年 03月 01日

桃の節句のテーブルコーディネート

 
弥生三月はお雛さま。 

先月のテーブルコーディネートのレッスンの様子です。



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このテーブルはご結婚されたばかりの 

若いお嬢さんのテーブルです。

 


珊瑚色のクロスに赤緋色をアクセントにした

明るく可愛らしいテーブルでした。

 

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ryoukoちゃんのテーブルは葡萄色のクロスに 

花弁模様の薄桜のランナー。



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この着物を着たワインボトルがあると

いっそう華やかなテーブルでした。


 
 
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多彩な色を使っているのに

濃いクロスのせいか華やかだけどグッと締まって見えます。



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こちらはよく、ご一緒になるIさん。
 
いつもは、シックで落ち着いたイメージで作られるのですが

この日は珍しくカジュアルな

イエローとグリーンで新緑を感じるテーブルでした。

カジュアルでも多色使いにしないのがIさんらしいなぁ

と、感じました



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最後は私のテーブルです。

昨年は和食器ばかりのテーブルだったので

久しぶりに洋風のテーブルにしてみました。
 
 

ちょっとシンプルだったかな?

クロスは散々迷って

桃花色をちょっと濃くした色をチョイス。

なるべく家でも再現できるように

私も持っている折敷を使い
 
ガラスの食器をメインに使ってみました。

 

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レッスンの後はお楽しみのランチです。

お膳の上に並べるといっそう華やかです。



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ランチのメニューは

三色丼と湯葉と花麩のお吸い物

鯵のエスカベッシュなどでした。♫



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デザートは各自好みのカップでいただきました。

この日は娘さんがご結婚されたばかりのIさんや

ブライダルのお仕事もされている先生

結婚はされたけどお式はこれからの方とで

最近のブライダル事情の話題で盛り上がりました。






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by mami-2013 | 2017-03-01 23:15 | マユ-ル先生のレッスン | Comments(0)
2017年 02月 21日

桃の節句のインテリア

 
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テーブルコーディネートのレッスンのテーマはひな祭り。

インテリアもお雛さまが出迎えてくれました。



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ニッチにはお内裏さまとお雛さま。
 
ピンクのラナンキュラスがキュートです。


 
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エントランスの正面はウグイスの暖簾に

クリスマスローズやストック、桃、ユキヤナギに

タニワタリやドラセナで早春のお庭のイメージです。



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五人囃子もズラリと勢揃い。

 

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リビングです。

吹き抜けなので、背のあるユキヤナギが効果的です。



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バックはプラ段に縮緬を巻き込み華やかに。

 

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リビングの奥は桜のプレートを屏風に見立てて

卵の殻で作ったお雛さまを。対にお内裏さまもあります。 



息子さんが幼稚園の時に保護者で作った物と聞いて

先生がとても大切にされている事がわかります。

息子さんは数年前に結婚された大人ですよ。



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先生のテーブルコーディネートです。

 

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この日のランチはこの食器で頂きます。



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テーブルの真ん中にちょこんと土のお雛さま。

可愛いです。 


 
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by mami-2013 | 2017-02-21 21:32 | マユ-ル先生のレッスン | Comments(10)
2016年 03月 29日

やかげの流しびな

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小田川の河川敷にたどり着きました。 
 
川の周りは風が強く土埃が舞い上がっています。



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流しびなが売られていました。

ん~? 想像と違う…。
 
鳥取の流しびなのような桟俵(さんだわら)に乗ったものを

想像していましたが小舟に乗っていました。
 
願い事を書く札が一緒に付いています。



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私たちもひとつ買い求めました。

おぜんざいがオマケで付いていましたが

私が流しびなを作っている間に夫が完食。 

油断ならない。007.gif



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風が強くなってきたと思ったら
 
突然のつむじ風に襲われ屋台で売っていた帯や小物などが

くるくると天高く舞い上がっていきました。
 


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いよいよ、流しびなの神事が始まります。



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大僧正の加持が始まりました。 


 
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続いて奉納舞いです。

扇と鈴で躍動的な中宮の舞い。



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一方、淡島さまの舞いは対照的な静かな舞いです。
 
住吉神の后神といわれています。

病気になり舟で流されてしまうという運命をたどります。



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一行が河原に下りて行きます。

私たちも最後尾を下りて行きます。


前を歩いていた小さな女の子が流したくないと

おばあちゃんに半べそをかいていました。

「でもね、流さないと願い事がかなわんよ~。」

と諭されています。


すでにカメラマンさん達もスタンバっています。



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淡島さまに助けられたという精霊さん達が

折り鶴を流しているのが見えました。

 

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私も流します
 
最初は引っかかりながら

だんだん岸から遠ざかっていきます。

このカメラマンさんは凄い!

私が流すところも撮ってくれたのかな?


いやいや、おばちゃん撮るより

可愛い子ども達よね。



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舟が小さくなっても

女々しく追いかけていたら


ばしゃっん! 



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容赦なく網ですくい上げられました。


流す前に夫が言っていましたっけ。

「海まで流れるか?下流で網を張って一網打尽じゃ~。

ケケケのケ~。」



でも心温まる一日でした。




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by mami-2013 | 2016-03-29 00:00 | 行事・暦のこと | Comments(4)
2016年 03月 28日

やかげの流しびな行列

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3月27日旧暦のひな祭りが近い日曜日

宿場町の矢掛町で流しびながあったので行ってきました。


昼前には流しびな行列がありましたが



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行列が近づくとカメラマンも移動して来るので

笠しか取れません。

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なんとか通過するところをパチリ!



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中宮



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淡島さま。

流しびな行事は淡島伝承から来ています。

矢掛には淡島さまを祀った御社がいくつかあるそうです。



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行列は撮れなかったけど

ラッキーなことに丁度、私の前で舞いを披露してくれました。

舞っているのは地元の中高生です。



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舞いが終わると小休止

カメラを向けると舞っていた時の緊張したお顔から

普段の笑顔を向けてくれました。



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石井家住宅前で、旧矢掛本陣です。

役400年前に建てられました。



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街道沿いはひな祭りのディスプレーで華やかです。

古い商家の店先には

七段飾りのひな人形も飾ってありましたが

行列の華やかさには叶わないようでした。



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なんで流しびな行列なのか?

たぶん、「矢掛の大名行列」が有名な宿場町だからかな?




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大人気の矢掛のマスコットキャラクター

子供達がまぶれついていました。



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屋台で売っていた鹿肉のコロッケ。

「美味しいけど肉が少ない」と夫の感想。

桃のコロッケもありました。



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宿場町にぴったりなお花屋さんを見つけました。

ほとんどの花が和花でした。

珍しいですね。



次は流しびなに続きます。











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by mami-2013 | 2016-03-28 00:43 | 行事・暦のこと | Comments(0)
2016年 03月 04日

誕生寺門前町のお雛さま

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昨日は穏やかな良いお天気でしたね。

三月三日、ひな祭りです。


日曜日にベーグルを買いに行ったら

まだ、お昼過ぎなのに売り切れでした。


Σ(・o・ノ)ノ!



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近くの誕生寺に行くと門前は 

ひな祭りの準備で賑やかでした。
 


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ちょっとのぞかせていただきました。



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古い時代のお雛さまから新しいものまで

いろいろ飾ってありました。

 

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軒下には竹の中に官女のお人形が。



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このお人形いいなあぁ!

こんな風に穏やかに年を重ねていきたいです。

 

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3月5日まで飾っているようです。


私の住むあたりは、ひと月遅れでひな祭りを祝うところが多く

雨水頃から飾り始め、四月三日が過ぎると片付けます。



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今日は母からちらし寿司が届いたので

ヒヤシンスと菜の花でアレンジを。



相変わらずてんこ盛り~!
















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by mami-2013 | 2016-03-04 10:05 | 行事・暦のこと | Comments(2)
2015年 03月 30日

大原宿のひなまつり

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一週間前の行事でしたが

大原宿のひな祭りにやって来ました。


二年前、”トムくんさん”から

「大原宿の町並みはきれいよ~。」

と聞いていたので、この機会に尋ねてみました。

写真は鳥取藩主が利用していた本陣の前です。



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大原宿は因幡から播磨を結ぶ因幡街道沿いに位置し

本陣、脇本陣をはじめ14の旅籠が軒を連ねていたそうです。


整然とした町並みで、石畳ではなく土だったら

なお当時の佇まいが感じられると思います。

街道として往来のあったころは

さぞかし賑やかなことだったのでしょう。



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消防団の車庫も町並みに溶け込んでいました。

奥には火の見櫓もチラリ。



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造り酒屋です。

この建物は大原宿の町屋の

代表的な建築様式を残しているそうです。


屋根の上に更に小さな屋根が乗っかっている部分は

室内の換気をする「煙だし」

中央の窓は明かりとりの「虫籠窓」



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二階の軒下の間仕切りのようなものは「袖壁」。

火災の時の延焼を防ぐ役目をする防火壁です。

土地によっては「うだつ」とも呼びますね。


土蔵や二階の壁は瓦をはめ込み漆喰で塗り固めた

「なまこ壁」を設けて雨や湿気から建物を守っています。



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興味を惹いた建物。

明治時代に地方の大工や地元建築技師が洋風建築に

興味を抱き、日本の伝統的な木造建築物に

西洋のデザインを取り入れた様式のことを

「擬洋風建築」というそうです。


詳しいことは解りませんが、左半分は「擬洋風建築」。

右半分は「袖壁」や「なまこ壁」を配した

この地方の建築様式と見受けられます。


基礎は御影石でしょうか。鎧戸張りの壁。

玄関を中心に「上げ下げ窓」をシメントリーに配置し

窓枠の装飾が凝っています。

最初は町屋建築だった建物を洋風に改築した物と思われます。



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景観ばかりに目を奪われて

お雛様は二の次になってしまいました。

いろんな時代のお雛様が飾ってありました。



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民家の軒先に吊り下げられた

可愛らしい豆雛や姫だるま。

艶光した煤竹もいい味が出ていました。

もうすぐ旧暦のおひな祭りです。


余談だけど新庄村の街道沿いも電柱を地下埋設してほしいなぁ。

くもの糸のように張り巡らされた黒々とした電線

あの電線さえ無ければ、どれだけ垢抜けた街道になることか。


新庄村の町並みが気になる方はこちらをどうぞ → 









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by mami-2013 | 2015-03-30 18:30 | 行事・暦のこと | Comments(7)
2015年 03月 05日

上巳の節句

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昨日も雨がよく降り
肌寒いお節句でした。

ひな祭りのことを「上巳の節句」と呼ぶのを
この年になり初めて知りました。

三月の最初の巳の日のことを上巳といい
古代中国では忌み日とされ
邪気に見舞われやすい日とか。

母が腕によりをかけた「祭り寿司」を囲み
お酒も少し…。


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メニューは
祭り寿司
筍の土佐煮
鰆の塩麹焼き
菜の花の和え物
はまぐりのお吸い物
ひな霰

菜の花とはまぐりは定番です。


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2月、3月の行事は春の訪れを待ち侘びて
丁寧に迎えたいと思っていまが…。

「端午の節句」など
お花見が過ぎると
春の行事はなおざりだわ~。

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by mami-2013 | 2015-03-05 00:00 | 行事・暦のこと | Comments(0)
2015年 03月 04日

倉敷雛めぐり

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倉敷の雛めぐりに行ってきました。

あいにくの雨で長くは、いませんでしたが
「倉敷 ダニエル・オストの花と心」の特別展で
大原家本邸が初公開ということもあり
大原家と有隣荘のまわりは
雨の中、大勢の方が行列を成していました。

早朝は、秋篠宮殿下と佳子さまもお見えだったので
そのせいもあったかもしれません。


写真は新渓園に展示されていた古いお雛様です。
六段飾りは、ありえないと思いますが
旧家のお雛様で
各家からお祝いに届いたお雛様を
全て飾っていたものとか。

「御殿飾り」も木目込み人形もあり
賑やかなお飾りでした。


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「御殿飾り」のお雛様は
普通に良く見るのですが
関東の人から
その存在を知らないと聞き驚きました。

「御殿飾り」は京阪神を中心に西日本で愛でられ
静岡県が最終地点とか。

江戸時代の「御殿飾り」は
二段ほどの段に緋毛氈をかける低いものだったそうです。

江戸末期、徳川家にお輿入れした和宮内親王は
大奥の女性達から
「お公家様はお雛様さえ見下ろす。」と
陰口をたたかれたという話を聞いたことがあります。

怖~


当時の江戸では段飾りで五段から七段。
お雛様にも東西の違いがあるのですね。

私は写真のような低いものが
紫宸殿らしくて賑やかで好きです。

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by mami-2013 | 2015-03-04 10:56 | おでかけのこと | Comments(0)
2014年 03月 04日

桃の節句

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昨日は桃の節句でした。

テーブルコーディネート教室で
桃の節句は
もともと古代中国で
三月初めの巳の日に
川に入って身の穢れを清め、お祓いをする
「上巳節」がルーツと教えていただきました。


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毎年この日はちらし寿司を作りますが
今年は、先月「円山生活の会」で教えていただいた
「てまり寿司」です。

蛤の潮汁も、ひな祭りの定番ですが
開いたひとつの貝に、ふたつの身をいれるのが
しきたりと最近知りました。

最近は暦関係の本をよく読みますが
まだまだ、知らないことがいっぱいあります。^^;

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by mami-2013 | 2014-03-04 18:30 | 行事・暦のこと | Comments(0)