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2017年 01月 25日

旧遷喬小学校

 
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真庭市の国道脇を走ると

レトロな白亜の建物の脇を通り抜けました。

Uターンして戻ります。



明治40年に建てられた遷喬小学校でした。

ルネッサンス様式による白とグレーのコントラストが

美しいシメントリーの白亜の建物。

ベネチアン窓とその下の化粧筋交も

小学校とは思えないくらい優美でお洒落~!



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重厚なマンサード屋根に

切妻の破風には上品なベネチア窓。

眺めれば眺めるほど

「どうして、小学校にこんな贅沢な建物が~?」

と、疑問に思います。



私の通った学校は木造二階建てモルタル瓦葺と

平屋の羽目板張りのフツーの校舎だったわ~。



破風と破風の中心のドーマーにある校章は

旧久世町の「久世」の文字で

高瀬舟をデザインしているのだそう。

 
 
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どうして小学校にこんなに手がかかっているのか

気になって調べてみました。



明治時代、地元の大工さんや建築技師が洋風建築に

関心と憧れを抱き、日本伝統の木造建築物に

西洋のデザインを取り入れた様式のことを

「擬洋風建築」というそうです。



この小学校は当時の町の予算の3倍にも相当する建築費を投じて

建築されたそうで教育には相当熱心な町のようです。

設計者は江川三郎八。



「遷喬」という名前も

中国の古典「詩経」の「幽谷より出でて喬木に登る」

に由来し、学問に励み立身出世することと解釈され

小学校の名前には不釣合いなくらい格調が高いですよね。



玄関を出入りしている人もいらしたので

建物の中を見学できるのかもしれません。

また時間のあるときに、ゆっくり来て

中まで見学したいと思います。









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by mami-2013 | 2017-01-25 00:29 | おでかけのこと | Comments(4)
2017年 01月 07日

金比羅さん 2017


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毎年恒例の金比羅参りです。

大門をくぐり石段を上っていくと

とぼけた顔をした「こんぴら狗」が出迎えてくれます。



「こんぴら狗」というのは江戸時代

金比羅詣でに行きたくても、それが叶わない人々が

飼犬を自分の代わりとして代参させた風習だそうです。



首に「金比羅参り」の袋を巻き

中には初穂料と道中の食費が入っていたといいます。

犬は金比羅まで、多くの人々のお世話になりながら

代参を立派にすませると再び旅をして

家族のもとに帰ってきたといいます。



主に関東地方において行われたといわれていますが

日本人の人情の温かさを感じる習俗ですね。



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今日の目的でもある「表書院」。

夫が前々から入りたかった場所です。

入母屋作り、檜皮葺で江戸時代初期に建てられた

応接の間として用いられた客殿です。



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立派な唐破風屋根と彫刻。

この建物だけでも美術的な価値がありますが

中には円山応挙の障壁画が五間に描かれていて

いずれも重要文化財になっているそうです。

私は「虎の間」や「上段の間」の障壁画が印象に残りました。



残念だったのが伊藤若冲の作品が今回は非公開だったこと。

次回の楽しみに取っておきましょう。



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石段を785段上り御本宮で参拝をすませると

いよいよ本丸(?)の奥の院へ!

奥の院へは1368段です。



お正月も4日目なので部活で参拝に来ている学生も多く

みんなTシャツ一枚で駆け上がっていきます。



若いっていいなぁ。

「今日はフリースの下はTシャツ一枚だ。」と

豪語していた夫も駆け上がるのは無理なようで

「中学の頃だったら大山登山(鳥取県)で駆け登ったわ~。」と

負け惜しみ。



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なのに、奥の院へ荷物を運ぶモノレール(?)を見つけると

「載せてくれ~!」



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菅原神社の前を通ると今年も梅が咲いていました。

今年は暖かいせいか

紅梅も白梅も両方見られました。



無事、奥の院に着きましたが

左ひざを痛めていたので、ちょっと厳しかったです。

年のせいかなぁ…それとも

新たな支部がふたつも増えて運動量が増えたせい?



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奥の院から下を見下ろすと

ちょうど琴電がやってきていたので写真を撮ったら

JRも通過して行きました。



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下りる途中の楽しみは

途中の資生堂パーラーのカフェでスイーツをいただくこと。

お値段は可愛くないけど奥の院踏破のご褒美です。

夫の好きなストロベリーサンデーと

チョコレートサンデーです。



鎮守の森に囲まれた清々しいカフェです。

雨の日に来てみたいなぁ。





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おまけ

乗り換えの多度津駅で見慣れない列車を見つけました。

夫に聞いたら新しい特急だとか。

海外の列車のようなデザインです。




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by mami-2013 | 2017-01-07 00:29 | + 香川の旅 | Comments(6)
2017年 01月 06日

琴平駅

 
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今年も恒例の金比羅参りにやって来ましたが

琴平駅に降り立ち、なんか違う!



そう

レトロで雑然としていた内装が白と茶でスッキリ。
 


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窓枠もこげ茶色に塗り変えられて

シャープに生まれ変わっていました。



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外壁には新たにランプ型の照明も設置され

おめかし度もアップしています。 

でも、この建物は大正時代に建てられた擬洋風木造建築物。

文化財ではないのかな?

こんなにおめかししても大丈夫?



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古い郵便ポストとも馴染んでいます。



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駅名も控えめな看板に変っています。 

以前の看板よりも絶対にいい!
 


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全景がこちらです。

看板、控えめすぎるくらいでしょ。



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ちなみに、今までの駅舎です。

以前から、このキッチュな看板には違和感がありました。 

さらに夜になると

ドン!



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ネオン、キラキラ居酒屋…みたい。
 
なんで私、こんな写真を撮ってたんだろ~。

と、自分でも不思議。 



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窓枠はグレーで壁はアイボリーがかり

この内装も哀愁があって好きでした。

古い木造建築のまま、ちょっとモダンになった
 
琴平駅でした。

 



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by mami-2013 | 2017-01-06 00:00 | + 香川の旅 | Comments(8)
2016年 12月 16日

鞆の浦

 
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久しぶりに潮待ちの港として栄えた

広島県鞆の浦にやって来ました。

先月、この冬一番の寒い日でした。



正面の蔵は「いろは丸展示館」で 

1867年鞆沖で沈んだ海援隊の船「いろは丸」の引き揚げ物や 

「NHK龍馬伝」のいろは丸事件の録画、沈没状況のジオラマ等

以前入ったときよりも見応えがありました。



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この常夜灯と船着き場の雁木と

港を取り囲む豪商や廻船問屋の蔵の数々を目にすると

鞆の浦に来たな~という実感が湧きます。



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いにしえの息づかいが聞こえてきそうな街。

ふたり並んで歩くには狭すぎる路地が幾筋もあり

足の向くまま歩いて迷子になるのも面白そう。

 

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そんな路地よりも少し広い

車2台がやっとすれ違えそうな道路沿いにある

「お食事処おてび」という小料理屋さんで

お昼にしました。
 


狭い店内で隣の人の邪魔になりそうだったので 

写真はありません。
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鞆の浦というと鯛めしが有名ですが

ここは日々の食卓に上がるような小魚を使った料理です。

すっごく愛想のよい店じゃないけど

すっごく美味しかった~。

 
覚えとして鞆物語のHPをリンク。 





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この立派な建物は、かつて福山城にあった長屋門。

明治に廃城になった時、払い下げられ

海路を船により、ここに移築したそうです。 



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今は保命酒で有名な

「岡本亀太郎本店」の店舗になっていました。

保命酒というのはみりんに準ずる酒に

漢方薬をつけ込んだものです。



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街並みを散策していると

そんな保命酒のお店がぽろぽろと目につきます。

ん~。お正月のお屠蘇のようなものかな?



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鞆の浦の散策

しばらく続きます。




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by mami-2013 | 2016-12-16 17:36 | 広島の旅 | Comments(6)
2016年 11月 29日

そば 河原邸とメタセコイアの紅葉


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新そばを食べに御津町紙工(しとり)にある河原邸に行きました。

河原邸というのは江戸時代の大庄屋の邸宅のことです。

悠然と構える長屋門が

周囲を見おろすように建っています。



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打ちたて、湯でたての新そばが味わえる

ということで、やってきましたが

同じことを思っている人は多く

外で待たないと入店できません。



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200年弱の江戸時代の建物を見ながら待ちます。

この離れも立派な建物で明治後期のものです。



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裏にまわると蔵が立ち並んでいました。

母屋と同じ時代に建てられた土蔵です。



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ちょっと、高台にあるのが幕末の蔵。



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かつての厩(うまや)は暮らしの道具の展示室でした。



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炭籠もありました。

竹で丁寧に編まれていて、こういうの好き~。



でもね、今日は農家探訪ではなくお蕎麦が目的です。

なので、1時間も待っていると

夫がだんだんと無口になってきます。

(やばっ!) Σ(・o・ノ)ノ!



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やっと名前が呼ばれて中に入ることができます。



待ちながら中を見学したかったけど

食べている人の邪魔になるので諦めます。

上の写真は蔵に面したお部屋です。

(外からパチリ)



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お庭を見ながら、さらに待つこと30分。



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やっと、天ぷら蕎麦にありつけました~。

「これだけ待って、食べ終わるのに5分。
腹が空きすぎて何を食べても美味しく感じる。」

というのが夫の感想。 ((+_+))



蕎麦は打ちたて茹でたてだったけど

ちょっと天ぷらが冷えていたのが残念かな。

天ぷらもお蕎麦と同じようにこだわって欲しかったなぁ。



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近くにあるこの水車小屋で

蕎麦粉を挽いているようです。



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帰りは毎年紅葉を楽しんでいる

メタセコイア並木へ!



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ちょっと緑が残っていたけれど

今年もきれいでした。



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この並木道だけは外れがないので

毎年、楽しみにしています。

ハッピーをつれてきたら喜びそう~!






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by mami-2013 | 2016-11-29 01:49 | 美味しいもののこと | Comments(4)
2016年 11月 27日

ムーセ旧居

 
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神子畑選鉱場跡には「ムーセ旧居」と呼ばれる

洋館が建っていました。 


明治5年頃に生野鉱山に建設されたらしい

外国人宿舎のひとつです。
 
明治20年、ここ神子畑に移築され

事務舎として利用されていました。



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中央のエントランスと

周りをぐるっと囲むベランダが

コロニアル様式と見て取れます。 



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コロニアルというのは欧米列強国が
 
アジアを植民地として支配していたころ

植民地の気候に合わせて建てられた建築様式です。

支配した国によりフランス式、イギリス式、オランダ式と

細かく分類されるそうですが

雪の積もる朝来市の山中で、このスタイルは

暖炉があっても冬場は辛かったのではないかな?
 
 

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設計は政府の御雇い外国人技師でしたが

加藤清矩という日本人も関与していました。



構造は在来木造建築で素材も

桟瓦葺の屋根、和小屋、和紙貼り天井と

日本建築の伝統を継承していました。


 
同じ兵庫県の神戸異人館等と比べても

より早い時期に建てられ、貴重な建物のようです。



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外壁の四隅の石を積み上げたような意匠は

コーナー・ストーンという技法だそうです。



屋根瓦に菊花のご紋章があり

この建物の管理をされている人の話しでは

宮内省財産(御料局生野支庁)の名残だそうで

「ぜひ、写真に撮って帰って下さいね。」 

と、奨められましたが

逆光で上手く写っていませんでした。💦

ごめんなさいね。





 

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by mami-2013 | 2016-11-27 11:55 | おでかけのこと | Comments(2)
2016年 11月 21日

神子畑鋳鉄橋

 
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昨年、生田銀山に来た時 

さらに奥にも鉱山があることを知り

いつか訪れたいと思いながら再びやって来ました。


 
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その行く手にあったのが

明治初期に架けられた神子畑鋳鉄橋です。 

この橋は神子畑選鉱場や明延鉱山からの鉱石運搬のために

作られた馬車道にかかる橋のひとつでした。



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かつて、この先へ通じていた馬車道は

柵で遮られ、その先は原野に戻っているようでもありました。

今では珍しい鋳鉄で、力学的な魅力的な美しさを持ち

夢中でシャッターをきりました。



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この馬車道には5つの橋が架けられ

全て鋳鉄製だったそうですが、現存するのは

ここを含めて2基残っているだけだそうです。

 

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どんな馬が馬車を曳いていたのでしょう。

日本の在来種かな?

それともこの橋がフランス人技術者の指導を受けたように

ペルシュロンのような大きくて力強い

ヨーロッパ原産の馬が曳いていたのかな?



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もう、この先へ進むことはできない

保存されるためだけに架かる橋。
 
日本の橋梁史の流れの中で価値があるとされるなら

明治村のような場所で多くの人に知ってもらい

渡ってもらいたい 

と思うのは勝手かなぁ?



やっぱり、あるべき場所でその歴史と

役割を伝え続けるのが本来の姿なのかな。





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by mami-2013 | 2016-11-21 01:57 | おでかけのこと | Comments(8)
2016年 11月 09日

旧門司三井倶楽部

 
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いくつかある洋館の中から

大正時代に三井物産の社交倶楽部として建てられた

「旧門司三井倶楽部」に入ってみました。



見えづらいのですが建物は

ハーフティンバー様式で木造の骨組みが

そのまま外観デザインのアクセントになっています。

 

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玄関の風除室の内側のドアです。

帆船のステンドグラスが 

かつて大陸との貿易港だった門司港を象徴しているようです。
 


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階段の親柱の装飾に目を奪われました。

大正モダンというよりも

欧米で流行したアールデコ調の装飾です。



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雨が降り室内が暗くわかりづらいのですが

この部屋はアインシュタイン夫妻が

門司滞在中に宿泊をされ

今も当時の姿で残されていました。



この部屋のウィンドウトリートメントが素敵で

天井からバランス(上飾り)がついたカーテンと照明が

窓辺をドラマチックに演出していました。



天井高の低いわが家では真似は出来ないけれど

憧れちゃいます。




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アインシュタイン博士は

ここをたいそう気に入ったようで

直筆のお礼の手紙も残されていました。



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セピア色のメダリオンから下がった照明もいいですね。

天井の高い古い日本家屋にも合いそうです。



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一変してラバトリーは爽やかなホワイト系でした。

必要以上に広いのでバスタブに浸かるために

暖房が必要ではなかったのかな?



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この廊下に面した部屋には

門司出身の女流作家、林芙美子の資料室がありました。

撮影禁止だったので廊下だけ。



この建物もJR門司港駅や旧大阪商船と同じく

国の重要文化財に指定されていました。
 
 
 
各部屋のマントルピース(暖炉)も素敵でした。

 
  
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なんの装飾もない、ただの廊下なのに

美しい!

照明と彩光が考慮しつくされているのでしょうか。








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by mami-2013 | 2016-11-09 15:30 | + 2016.10.29 炭鉱の旅 | Comments(4)
2016年 11月 06日

門司レトロタウンと美味しいもの

 
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かつて国際貿易港として栄えた門司港には

明治から大正時代に建てられた洋館が

あちらこちらにあります。

 


ここに来たのは20年ぶりくらい。
 
以前は海峡プラザや大きな看板などがなかったので

記憶に残っていた街並みよりも

テーマパークっぽい感じに見えました。



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 八角形の優美な尖塔がそびえる「旧大阪商船」は

河合幾次の設計で北九州市のHPによると
 
外観はドイツ、オーストリアで興った

ゼツェッシオン様式だそうです。(初耳)



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ゼツェッシオン様式...。ググッてみたけど

理解できません。

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今も当時の看板が残っていました。

2007年には、近代化産業遺産

北九州炭鉱 - 筑豊炭田からの石炭輸送・貿易関連遺産

に認定されています。


  
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比較的新しい建物もこんな感じで

レトロタウンを盛り上げていました。



門司は色々なものの発祥の地で 

中でも「焼カレー発祥の地」ということで
 
いたるところに焼きカレーの看板があり

ランチは焼きカレーに決定!



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入ったのは「伽哩本舗門司港レトロ店」

かつての「横濱カレーミュージアム」で殿堂入りをはたした 

人気の焼きカレー専門店です。


 
私の頼んだシーフード焼きカレー。

グツグツ煮えたぎって出てくるので

猫舌の私はすぐには食べられないけど

魚介の出汁?スープ?がいいお味でした。



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夫の注文した「昔ながらの焼きカレー」 

わが家の焼きカレーよりも、ずっと美味しいとか。
 
(*_*)



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父の注文した「フグ焼きカレー」

カレーの風味が強いためフグの味がわからない 🐡

と、残念そうでした。



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次に立ち寄ったのが「関門うにまん」のお店です。

お気に入りブログ「Emily diary」の

Emilyさんからの情報で知りました。

焼きカレーでお腹いっぱいなので、お持ち帰りで。



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家で蒸してみました。

黒い皮は竹炭を練り込んでいます。

消臭作用のある竹炭に包まれているのに

ウニの香りがしっかりとします。



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切るとオレンジのウニのあん。

これ、ウニ好きにはたまりませんが

贅沢にも、生うにがトッピングされた860円のものもありました。



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お店の前にあったバナナマン。

「バナナのたたき売り」の発祥の地だからでしょうね。

今流行りのご当地キャラかな?



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旧門司税関の裏には「moon」というパフェのお店もありました。

雨が降り始め行きそびれましたが...。



参考にさせていただいた

Emilyさんの門司のブログです。

美味しそうなレポがいっぱいですよ!






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by mami-2013 | 2016-11-06 02:02 | + 2016.10.29 炭鉱の旅 | Comments(6)
2016年 11月 03日

門司港駅

 
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田川伊田駅から門司港駅へ。

駅は大正時代に建築された木造駅舎で

国の重要文化財に指定されていました。



関門トンネルができるまでは

九州の玄関口だったので、筑豊から集まった石炭を

全国に送っていたのでしょう。



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駅舎もレトロですが駅員さんの制服も

だぼっとした竪襟のシャツに黄色いボーダーの入った帽子で

普通のJRの制服とは違います。



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大正時代からの設備もそのまま残っていて

トイレも当時から水洗で

とても珍しかったのではないでしょうか?



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外観はネオ・ルネッサンス様式ということですが

約6年かけての大改修の最中で

見えませんでしたが

こんなパネルがありました。



後、2年余りで改修が終わります。
 
かつての物流の拠点だった駅も

今ではすっかり観光の駅と様変わりしていました。






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by mami-2013 | 2016-11-03 00:13 | + 2016.10.29 炭鉱の旅 | Comments(4)