きままに田んぼ際
2013年 07月 23日
よく、お供をして歩きます。
そんな時、自分でも写真を撮るようになりました。
そんな写真を並べてみました。
むくの木です。
淡紅色の長く美しいところがオシベだそうです。
花の部分は何処なんでしょう?
今の季節、よく見かけますが
見ごろはあっという間に過ぎてしまいます。
夜になると葉っぱが閉じるので
眠りの木 → ねむの木
という名前の由来があるそうです。
ノウゼンカズラ(凌霄花)
オレンジや赤の鮮やかな花に、緑の葉
派手でよく目立つ花です。
あまりにも鮮やかなので
勝手に南国の花と思っていました。
花が散り
はすの実です。
中国では月餅の餡に使われたり
漢方薬にされていますが
日本では、どのように使われているのでしょうか?
私は蓮といえば、蓮根です。^^
蓮の花の後に出来た花がら(?)はお盆花として仏様に飾ります
仏花(ぶっか)と言ったら 蓮の花のことですから。【カメの甲より年の功かな?】 お花沢山見せて下さい 楽しみです。
お供をしているのは私ですよ~。^^
だんなは、鉄道写真が趣味でよく、沿線へ写真を撮りに行きます。
そういえば、はすの実は、お盆花として飾っていますね。
最近は、テーブルコーディネートでも見かけることが多くなりました。