夏の名残

2週間ほど前までは熱帯夜だったのに
すっかり秋風が吹いています。
台風が通り過ぎたら季節も変わりました。
そんな時に到着したのが通販の日傘。

麻の生地に竹の柄が気に入って
「今年新調した浴衣に似合いそう!」
とインターネットで注文しました。

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実はこの日傘、7月に入ってから注文したのですが
届いたのは7月末。
使った初日に軸が折れてしまい
不良品として交換してもらう事になったのですが
昨日届きました。^_^;

たぶん、今年は使わないと思います。(/_;)


今では希少となった、日本産の花火です。
中国から長手牡丹の線香花火が日本に入ってくるようになり
国内の製造業者は廃業し
現在、線香花火を製造しているのは1社だけだそうです。
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特にスボ手牡丹の線香花火は、子どもの頃には珍しくなかったのに
すっかり見かけなくなったので
「今年の夏の夜に…」と思って購入していました。
でも、結局出番がありませんでした。

最後の散り菊になった時、火の玉を落とさないように
最後の火の玉の光が、す-っと消えるのを見届けるのが好きな子どもでした。

この花火を製造している「筒井時正玩具花火製造所」のHPを見ると

「火薬には宮崎産の松煙、紙は福岡県八女市の手すき和紙、
その和紙を草木染めで染色し、
職人の手によって一本一本丁寧に縒り上げられています。

ワインと同様、線香花火も「熟成」によって味わいが深まります。
時を経た線香花火は、どこかやわらかく
温かみのある火花を散らします。
購入時のパッケージに入れ、湿気のない場所で保存してください。
お手元の線香花火を残しておき、翌年の楽しみにするのも一興です。」と

桐の箱にしまい、来年の夏
熟成した花火を楽しみましょうか。
それとも、季節外れの花火を楽しみましょうか。
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by mami-2013 | 2013-09-05 23:01 | 日々の暮らし | Trackback | Comments(0)

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