久米南町での「とんどまつり」
2014年 01月 13日

神社で行われる「とんど焼き」とは、ひと味違い
いろんなアトラクションがあり、1日楽しめるお祭りでした.

ちょうど神楽がはじまるところでした。
北山神社神楽保存会の方々の奉納舞いです。
神楽というと、備中神楽の八岐大蛇を思い浮かべますが
この神楽は獅子舞に近いと思います。

最初は地に平伏し、祈るような姿から始まり
徐々に躍動感あふれる勇壮な舞いになっていきます。

久米南町のゆるキャラ、カッピー。
背中に天使の羽根がついています。なぜ?
他にも餅つき、バナナのたたき売り、鶴丸太鼓など
いろんなアトラクションがありました。
模擬店も、うどん、焼きそば、おぜんざい等
いろいろあるので、ここでランチもすませます。

うずたかく積まれた、門松、お飾りやお守りなど。
右のような形のお飾りが沢山あり
はじめて見る形だったので、尋ねてみたら
ご自宅で藁をなって作られているものだそうです。

いよいよ、とんどが始まります。
お焚き上げは神事なので、神主さんが詔をあげ

火が入り、煙が立ち昇ります。
燃えさかる炎と熱風。
ときおり、風に煽られ
炎が翔龍のような火柱になります。
お飾りに憑いた年神様をお送りし、無病息災を祈ります。

「字がうまくなりますように。」と
習字をした紙も炊き上げてもらいましたが
灰が天高く舞い上がったかなぁ?
お正月の行事は飾るだけではなく、後片付けにも
たくさんの福が隠れています。
「炎を身体に当てると丈夫になる。」
「お尻を温めると長生きする。」などなど。
日本人でよかったなぁ。

実際、煙や炭には抗菌、殺菌作用や抗酸化作用があるから
焚き火は身体に良いらしいのですが
最近、たびたび大陸からやってくるPM2.5はご免ですね。 ><

炎が落ち着いたら、竹に挟んだお餅を焼き始めます。
残り火で焼いたお餅を食べると
病気をしないと云われています。

すっかり燃え尽きたら
お楽しみの抽選会と餅投げで〆です。
私はハズレでしたが
特賞は『「蟹ツアー」にペアでご招待』という事と
10人に1人は何かが当たるという太っ腹で
ついつい最後まで見届けてしまいます。
Sakuraちゃんは2等が当たり
うれしそうに景品を抱えて戻ってきたところを
カメラでパチリ。
久米郡商工会主催のお祭りは
夏の「花火大会」にも行きましたが
大人も子どもも楽しめる要素が
いっぱい詰まっています。^^
町外だけど、また行っちゃおう!
by mami-2013
| 2014-01-13 18:30
| お正月のこと
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