吉備路の山全山縦走大会 岩屋寺
2016年 03月 30日

馬頭観音からほどなく歩くと「八畳岩」があります。
滑らかなベッドのような(?)岩です。

これは「鬼の餅付き岩」
真上にちょっと窪みがあります。

次から次へと巨石が出迎えてくれます。
岩屋周辺の石は花崗岩が風化し
固い岩盤がむき出しになってできたものです。
これは「鯉岩」
「温羅伝説」の中で温羅が吉備津彦命との戦いのとき
鯉に化けて逃げたという
噺にちなんでつけられた名前のようです。

「鯉岩」を通過すると
巨石の間を縫うように降りていきます。

滑らないように注意しながら。

降りきったところにある岩は「鬼の差し上げ岩」です。
ボランティアの方が説明をしてくださいました。
この辺り一帯には桃太郎の源とも言われる
「温羅伝説」にまつわる地名や場所が数多くあります。

鬼のモデルとされた温羅がこの巨大な岩を差し上げて巌窟を造り
棲み付いたと言われています。

9:56 ここが岩屋寺です。
これだけの山岳仏教の遺構を残しているお寺にしては
意外とこぢんまりとしていました。
栄えたといっても遥か平安時代のことですが。

陽気に誘われて
ここでも山桜が開花していました。

岩屋寺からは長い下り坂です。
岩屋休憩所で軽く休憩を取りまた歩きます。
ここで、カップ麺を作っている家族を見てびっくりポン!
荷物は重くなるけど、こんな事もできるんだ。
そういえば、全山踏破の人のリュックは大きかった。
このあたりから足の指に負担がかかるようになって来ました。
少し靴の中で足が遊んでいるよう…。

10:40 もうひと山越えて鬼城山の北門に到着しました。
下りてきた岩屋や犬墓山を振り返ります。
馬頭観音から岩屋寺までの1㌔は楽しかったけど
岩屋から北門までの1㌔は苦行でした。
下りがきつい!
同じ1㌔なのに写真もほとんど撮っていませんでした。

北門跡まで10.22㌔。
ここからやっと鬼城山の散策です。

つづく ヾ(^∇^)
気持ちよさそうな山歩きの写真を見ると
私も歩きたいモードがウズウズします。
桜が綺麗で、門跡まであって
こんないいコースがあるんですね!
歴史も味わえて、いいですね^^
そして、そして内田さんの新刊ーーーー!
そうですか♪ワーイ。今からとっても楽しみです!
本当、内田さんの本に外れはないですよね^^
来月が待ち遠しいです。情報をありがとうございます。
この大会は昨年、終わってから知ったので
待ちに待った大会でした。
自分のペースで歩けるので写真を撮ったり
史跡を観光したりしながら
のんびりと歩けました。^^
倉敷市のお隣、総社市でありました。
内田さんの新刊、今回はどんな内容なんでしょうね。
写真も文章も素敵だから私も楽しみです。♪
