衣替えと断捨離
2016年 06月 02日

6月になりました。
実家の庭の薔薇もそろそろ終わりに近づきました。
今日も昼間の陽射しが真夏のような厳しさです。
先月、衣替えをしました。
うちの衣替えは一日しごとで
和室の部屋の掃除をしたあと
クローゼットや箪笥、衣装ケースから
虫干しを兼ねて、全ての洋服、和服を取り出し
部屋中に並べます。

この状態を初めて見た夫は
「ぎょっ!」とした様子でしたが
最近は慣れたようで何も言いません。
そして、空っぽになった家具の中を掃除して
すべての衣類をあるべき場所に戻します。
洋服を購入したらPCにデーターを入力し
管理しているので
そのリストと照らし合わせて戻します。
無くなっているものはここで気づきます。
ほとんどは実家に忘れているのですが…。
( *´艸`)
この時、お直しが必要なもの
処分するものと分けていきます。
衣装ケースから取り出した夏物は
アイロンをかけて戻すだけですが
悩むのは処分するものを決めるときです。
最近、近くに古紙や古布、家電の
リサイクルステーションのような場所ができて
「着られるものなら回収します。」
ということで、長年箪笥の肥やしだった
ティエリー・ミュグレーのスーツを
処分することにしました。
「あと3㌔痩せたら着られていた頃の体重に戻る~!」
と、女々しく持っていましたが
最近、痩せてもあの頃の体系には
戻らないことを悟りました。
胸やお尻の位置が微妙に違うんですよね~。
誰かが着てくれるのならと思えば
処分しやすくなりました。
ヾ(^∇^)ノ☆バイバイ
でも洋服ってどうして節操なく増えていくのでしょう?

昨年「フランス人は10着しか服を持たない」という本が
ベストセラーになりました。
「そんなわけないでしょ!」
と、突っ込みながら手にとり読みましたが
これはワンーズンにセーター、ブラウス、パンツ
スカートなどが10着という意味で
下着やパジャマ、Tシャツ、コート類は入っていません。
春夏は同じものとしても年間30着のセーター、
ブラウス、パンツ、スカート類と数に入らない部屋着とコート
と、考えればできなくもありません。
タイトルが大げさですよ。

本当に「無理!」と思ったのは
こちらの「無印良品とはじめるミニマリスト生活」です。
ミニマリスト生活を綴ったブログが人気となり
出版されたようですが
本当に10着ほどの手持ちの洋服を制服として
コーディネートを紹介してくださっています。
冠婚葬祭もこの服?趣味はないの?
と突っ込みを入れたくなりますが
それは別にあったとしても、本当に脱帽ものです。
でも、ここまで生活を断捨離したくないなぁ。
夫が最近言いました。
「断捨離?昔の記憶なら勝手に断捨離されていっとるぞ~。
ケケケケ、ケ~!」
見習わなきゃです(汗)
本当に服や物は増える一方なので自分の中で線引きして
断捨離していかないとダメですね~
私も記憶の断捨離は得意です(笑)
年に一度だけだからできるんですよ~。
夕方までには終わらせたいので
好きな音楽をかけ
防虫効果とヤル気の出る
レモン、ラベンダー、ミントのアロマオイルを焚いて
エィ!ヤー!とやるんです。
リストアップの効果か、手持ちの服が把握でき
似たものを買ってくる失敗がなくなりました。
