福禅寺 對潮楼と西郷さんの写真
2016年 12月 22日
潮待ちの港として栄えた鞆の浦。
その中でも絶景が見られると名高い
福禅寺 對潮楼(たいちょうりょう)にやってきました。

江戸時代に寺の迎賓館として建てられました。
この日はこの冬一番の寒さで
空も鉛色で逆巻く風の中の眺めです。
上の額縁に「日東第一形勝」と書かれています。
朝鮮通信使も立ち寄るようになり
ここから眺める海と島の景色が
朝鮮より東の国、日本で一番美しい
景勝地と謳われたそうです。

向かいに見えるのは仙酔島です。
「仙人も酔ってしまうほど美しい」と
古くから称されています。
このしまは西日本有数のパワースポットと
友人から聞いたことがあります。

「平成いろは丸」というこの船で
わずか5分で上陸できます。
あ、そうそう、 對潮楼は「いろは丸事件」で
坂本龍馬が最終局面の談判を行った
場所でもあるそうです。

仙酔島には「五色岩」という五色に発色する岩があり
五行思想によると、この五色は
それぞれにパワーを持っているとか!
もっとお天気が良くて発色の良い時に上陸したいな。
この強風の中では萎えてしまいます。(^^ゞ
船嫌いの夫は行くかなぁ?

これ!
對潮楼で見つけ、かなりびっくりした写真です。
慶応元年、上野彦馬によって撮影されたそうですが
坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通
桂小五郎、高杉晋作、勝海舟、五代友厚など
幕末の超有名人が集結しています!

特にこの中央の人!
39歳の西郷隆盛さんです。
「写真は現存しない」と
聞いたことがありますが写っています。
ちなみに左は大久保利通(36)、右は西郷従道(23)です
明治時代の政治家の写真は
みんな、修正してお目目ぱっちりですが
この写真はいかにも日本人らしい写真でした。

横にコピーがあり名前を記していました。
あまりにも凄い人達が一堂に会しているので
本物?と疑いたくなりましたが。

對潮楼はこんな車も通れない
細い石畳の高台にありました。
わぁ~、幕末・明治維新で活躍した有名人が勢ぞろい!!この写真はとても貴重ですね。歴史好きの私も大興奮です!あの五代さまもいらっしゃるとはびっくりぽん!(←もう古いですね(笑))西郷さんって銅像と雰囲気が違いますね。もっと濃いお顔だと思っていたのですが。この頃の日本男子はみな凛々しいですね。
絶景よりも、こっちの写真に釘付けになりましたよ。
Σ(・o・ノ)ノ!
五代さんは明治の写真では鼻筋がとおった涼し気な目元の
イケメンですが、この写真は凛々しいけど平たいお顔ですね。
西郷さんは銅像のほうが晩年に近いのかな?
銅像よりも精悍でいい顔だと思いました。( *´艸`)
そうですね。
うちからだと高速を使えば30分ほどで
福山市内に入れます。
鞆の浦は、その先の南端へ40分くらいかな。
ドライブには、ちょうどいい距離です。🚗💨
道幅が狭く車一台が通り抜けられる道が多いので
駐車場に車を停めたら、もっぱらウォーキングですよ~。🚶
西郷さん、こんなお顔だったのですね。
テレビのお宝なんとか?という番組でも、写真は無いから弟をモデルに像を作ったみたいな事を言ってましたよね。
さすがMamiさん、見つけちゃいましたね。意思が強そうで西郷どんらしいお顔です。
こんにちは~。
なんだか、凄い人ばかりで
本物~?というのが第一印象でした。
西郷さんは、暗殺を恐れて写真は撮らなかったとも聞きます。
これだけ大勢写っているから、紛れ込んだのでしょうか。
