「愛と調和と感謝の包丁展〜川島一城の仕事〜」
2018年 03月 04日

「食べる会」の後は川島さんの包丁を
じっくりと見せていただきました。
日本刀のような鋭い輝きを宿した包丁を
イメージしていましたが
「土佐の打ちっぱなし」といって
川島さんの出身地、土佐の刃物の特徴のひとつで
峰側を磨いていないので武骨な風情です。

ひと目、見た時は黒という色の意外性が強く
触ってみるうちにカッコよく見えてきます。
作り手の気持ちが込められているというか
エネルギーを感じるというか。
川島さんのお話しを伺っていると
刀も包丁も作品は川島さんの分身と言ってもいいくらい
大切に丁寧につくられていると思いました。

こちらは料理家の佐野こいとさんが特注した
包丁と同じものです。
ペティナイフやペーパーナイフもあったのですが
撮っていませんでしたね~。💦

こいとさんの包丁を手にする川島さん。
川島さんとは、昨年
「KAYA 古代史ファンタジー -温羅(うら)の伝説-」
でお会いし
天をも焦がすような炎の中で
眼光鋭く玉鋼を鍛錬する姿を目にしていたので
武骨な方を想像していましたが
物腰が柔らかなお茶目な方だったのが意外でした。
お話しを伺いながら「欲しいな~。」
という気持ちがムクムク。
「分不相応」という言葉がよぎりながらも
居合の三段に合格した時
そろそろ真剣を手にしては?
と周りから勧められました。
「居合刀を買ったと思えばお安いかも。」
と、思う私は不謹慎ですよね~。
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