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二月堂から奈良を展望


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春日大社から一言主神社をお参りし水谷茶屋を経由し

石段を上ると若草山に出ました。

今週の26日は山焼きの予定ですね。

一度だけ行ったことがあります。



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左手側には旅館や土産物屋が並んでいます。

セーム(鹿)皮なんてものまで売っています。

神鹿の皮ではないと思うけど…。💦



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田向山八幡宮の近くで見た校倉造の建築物。

正倉院のように宝物が入っているのかな?



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手向山八幡宮、東大寺を守護するための神社だそうです。

この周りにも沢山の神社がありました。

それぞれに意味があってここに鎮座しているのでしょうね。



「このたびは 幣もとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」

菅原道真



百人一首にある和歌で有名です。

この和歌が好きだったので

ここがの手向山と知った時はちょっと感動~。



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地図を見ると周りに高良神社など

多くの神社がありました。



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二の鳥居に出ました。

さらに歩くと法華堂、俗に言う東大寺三月堂の前に出ます。

いつもと違うのは長蛇の列が続いていることです。

普段は公開していない法華堂がこの日、12月16日だけは

公開しているのでした!



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この日は良弁忌といって

東大寺を開祖した良弁僧正の命日にあたり

普段はお姿を拝むことができない秘宝を拝観できるのです。

なんてラッキーな日に来られたのでしょう!

開山堂、法華堂、俊乗堂の三つのお堂が開扉されていましたが

どこも長蛇の列で、とりあえずは二月堂へ向かいます。



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旧暦の二月(現在の三月)の一日から二週間の間

修二会(しゅにえ)という行法が行われることで

有名な懸造の二月堂です。



暗い回廊から突き出された炎が駆け抜けるお松明を

一度だけ目にしたことがありますが

すごい混雑でした。



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この階段を僧が松明を持って上っていきます。

修二会は

人々の幸福を願うため、私たちが日常犯している過ちを

ご本尊の十一面観世音菩薩にたいして

懺悔するという行事です。



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二月堂の舞台から眺める市内の眺望が好きです。

東大寺の屋根の鴟尾(しび)

遠くは平城京まで見えます。



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開山堂もよく見えます。

列がかなり短くなっていますね。




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閼伽井屋(あかいや)も見えます。

この建物の中の若狭井から取った御香水を捧げるのが

通称、お水取りといわれます。

大仏が開眼されて1267回

一度も途切れたことがないそうですよ!

これって、凄いことですよね~。



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舞台の上には吊り燈篭が沢山ありました。

夜になると一つ一つ灯されるとか。

修二会以外の日は24時間開放されているそうだから

夜の二月堂も必見です~。



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閼伽井屋に下りてきました。

小さな神社がありました。

これも重要な意味があってここにあるのだと思います。





☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*☆.。:*・




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Commented by zbjsower at 2019-01-21 12:48
mamiさんは神社巡りをたくさんされてらっしゃいますね。
私も神社の雰囲気が好きなのですが、なかなかここまで回れないので、一緒に連れて行ってもらっている気にさせてもらっています^^
最後の小さな神社。
撮り方が面白く、小さなミニチュアのようにも見えますね^^
いつもありがとうございます^^
Commented by mami-2013 at 2019-01-21 22:15
hideさん、こんばんは。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
古事記や出雲風土記に出てくる場所や云われ
神々を祀る神社が好きで、奈良や島根の神社によく行きます。
神社の持つ清々しさも好きです~。

小さな神社を調べてみたら興成神社といい二月堂の鎮守とされていました。
ほかに2社同じように鎮守とする神社があるそうです。
若狭国の遠敷明神が、お香水の水を若狭から送り水をしていて
最初に送り出した時、黒と白の二匹の鵜が岩盤を突き破り
飛び出し、その飛び出したところが若狭井になったといいます。
この神社はその二匹の鵜を祀っているそうですよ。
Commented by susatan at 2019-02-14 06:21
おはようございます♪
一枚ずつ眺めながら mamiさんといろんなお喋りがしたい衝動に駆られてます^^

手向山八幡さまは うちの子どもたちの お宮参りから七五三から… 
人生の節目はいつもご挨拶に^^
なので こうして拝見すると ちょっと嬉しいモードが急上昇です^^

ほんとに感心するくらいいろんな角度から撮影されてて…す・ご・い!!

あと一週間もすれば 修二会の別火が始まりますので
二月堂界隈も お水取りの準備がかなり進んでるんですよ
閼伽井屋の鵜の瓦を見事に撮影されてて… びっくりです^^
やっぱり 沢山のことを知って訪れておられるんやなあと今さらながらに…
mamiさん すごすぎる!!

特別の日に来られて こんなによいお天気で♪
よかったなあ~~って思います^^
Commented by mami-2013 at 2019-02-15 00:44
susatanさん、こんばんは。♬
ご家族の皆さま、手向山八幡宮で人生の節目を迎えるのですか。
朱塗りの本殿が華やかで、所在地は移動しているけど
奈良の都の時代からあるお宮と思うと背筋がと伸びます。(#^^#)

修二会の別火は戒壇院別火坊であると読んだことがあるのですが
この前、初めて戒壇院へ行ったのですがよくわかりまんでした。
観光客がうろつけるような場所じゃないのかな?は

閼伽井屋の鵜の瓦は偶然です~。( *´艸`)
若狭の遠敷明神が二羽の鵜を遣わししたところ
二月堂下の岩から鵜が飛び出し、そこから
香水が湧き出したしは聞いたことがあったのですが
瓦の鳥がこの云われの鵜とは気づきませんでした~。 ( ̄∇ ̄;)
susatanさんのコメントで気づきました。ありがとうございます。♡

by mami-2013 | 2019-01-20 19:06 | + 2018.12.15 奈良へ大人の修 | Trackback | Comments(4)

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