清浄明潔
2019年 04月 03日

実家のしだれ桜が咲き始めました。
「さくら」という言葉には意味があるということを
歳時記の本を読んでいて最近知りました。
「さくら」の「さ」は田の神を意味する「田神(さがみ)」の「さ」
「くら」は磐座などをあらわす「座」の意味から
桜は田の神美しい花となって姿を現したものとか。

そこで、春の日の一日、田の神を迎えて宴をしたのが
花見の起こりだということでした。
そう思いながら花見をすると桜が女神に見えてきます。

三分咲といったところでしょうか。
昨年、庭師さんに選定をしてもらったので
昨年のしだれ具合と比べると、サッパリしすぎたような。
この日曜日くらいに満開でしょうか。

「千利休の命日に咲く」という
リキュウバイも見ごろを迎えました。
利休が亡くなったのがいつなのか気になって調べたら
旧暦の2月28日でした。
今は3月27日頃、利休忌が京都大徳寺で開催されるようです。
切腹の理由は色々あるようですが、晩年の秀吉って好かんなぁ。

感じで書くと「利休梅」梅の仲間なのでしょうか?

いつもなら桜と同じ頃に咲くアーモンドが
今年は2週間前から咲き始め、すでに終わりかけました。
モッコウバラも蕾をたくさんつけています。
春爛漫、麗らかなお天気が続いてほしいものです。
☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*☆.。:*・
元号の発表があり、最初は「令」という漢字に戸惑ったけど
「れいわ」という響きは気にいりました。
万葉集から、というのも日本人として嬉しかったです~。
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ご実家に素晴らしい枝垂れ桜!羨ましいです。
さくら・・意味があるのですね・・
そういえば先日、植物園でアーモンドのお花を見て、mamiさんのブログで拝見したのを思い出していました。
桜に似て可愛いお花ですね。
父が枝垂れて咲く花が好きなので桜や梅があります。
最初に植えた時はソメイヨシノじゃなかったのでガッカリでしたが
今は枝垂れ桜で良かった~というくらい開花がたのしみです。
アーモンドは4年前くらいに植えたものでまだ小さいのですが
可愛い花です。昨年は2粒の実がついたみたいです。
でも、どうやって食べるのかわからず、そのままにしておいたようです。(*^-^*)
謂れは本に載っていて偶然知りました。
でも、意味を知っているのと知らないでは桜を愛でる味わいも変わってきますね。
higureteさんのブログ、文章も写真も素晴らしく
す~っと読ませていただきました。
今後も楽しみにしています。 (*^-^*)
あー 羨ましい!!
「実家枝垂れ」「My 枝垂れ」は この季節のワタシの妄想によく出てきます^^
それが現実の貴女がほんと羨ましい^^
日本語のうつくしさを 新しい元号で感じたばかり、「さ」の「くら」という
深い深い日本語に触れさせていただいて めちゃウレシイ!!です^^
私は東大寺の枝垂れ桜を必ず愛でられる貴女が羨ましいです。
新薬師寺のおたいまつ法要も来週ですよね。
ああ...奈良へ行きたい。
でも、来月記念公演の準備のため行くことができません。
来年こそは、と思いながら庭の枝垂れ桜を見つめています。
