地元の食材がたっぷりの「ゆずの里」の夕食
2020年 10月 17日


中に入るとスタッフの方が私たちの顔を見ただけで
「○○様はこちらの席です。」と案内してくださいます。
客室数20部屋弱の小さな宿ですが
顔と名前を覚えてもらっていると嬉しいです。

左から青桃と胡麻豆腐、中央は川海老炙りとウツボの唐揚げ
右は長芋炙り、裏白椎茸とまこも茸です。

川海老は四万十川や仁淀川流域でいただくことが出来ますが
ウツボは初めてです!

こんがりと揚がっていてあの綺麗な皮模様はよく見えません。
ウツボの見た目って脂ぎっている感じですが
お味は上品で、淡泊な弾力性のある白身でした。
皮と身の間にコラーゲンがたっぷりあり
カルシウムも多く含み、骨や関節、老眼にもいいとか。
これお皿いっぱい食べたいわ~。

高知と言えば鰹のたたきですが、鰹の刺身ですよ。
餌をたっぷりと食べ、産卵に向けて脂ののった戻り鰹です。
厚めに切ってあり、ねっとりとした食感で
美味しくないわけがありません~!
帰ってから、戻り鰹のことを「トロ鰹」とも呼ぶことを知り納得です。
チイキは柔らかく淡泊な鯛のような味でした。

ふんわりと焼いていてあり柔らかく
上にのったドライトマトの酸味との相性が良いです。
家でもやってみよ~。
そうそう、太刀魚って鱗がないってご存じですか!
全身が銀色に輝く物質の層に覆われて
指で触れただけですぐ落ちるほど落ちやすく
アイシャドウやマニキュアのキラキラに使われるんですって~。
あら、脱線しちゃった~。
女性は日々、太刀魚のお世話になってます。

モダンな丼鉢にのっかってやって来たのは
自家製がんもと野菜の煮浸し
野菜は茄子とズッキーニです。

地酒の”慎太郎”
私「安倍晋太郎のシンタロウ?」
夫「古っ!政治家なら石原慎太郎ぐらいでてこんのか。
高知で慎太郎といったら中岡慎太郎じゃね~か。」
私「あ~。龍馬のツレ。」

オクラの牛肉巻です。
お味はすき焼き風味で、見るからに美味しそう。

夫はご飯の上に肉巻もトロロも全部のせ
丼状態でいただいていましたが
私は白米が美味しかったので、肉巻をご飯のお供にし
更にご飯をお代わりし
残ったトロロとタレをかけトロロご飯にしていただきました。
もちろん夫が黙ってみているわけがありません。
「半分こしよ。」

美味しゅうございました~。
高知と言えば皿鉢料理が多いけど
ドーン と出てくるよりも
こうして、ひと品ずつ出てくる方が好きだなぁ。


室戸海洋深層水を使った”なめたらうまいぜよ慎太郎ソーダ”
温泉オリジナルの”ゆず日和”など
北川村ならではのアイスクリームでした。
北川村が柚子の産地になったきっかけは
大庄屋の息子、中岡慎太郎が飢饉になると塩が買えず
味噌や醤油も造れない農民達に
日陰でも育つ柚子を家の裏に植えることを奨励したからだそうです。
柚子を塩の代わりに調味料や防腐剤として使うなんて。
ここに来てそんな蘊蓄を知りました。
☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*☆.。:*・
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ウツボって美味しいですよね!
私も以前に一度頂いたことがあります。
骨切りがハモどころじゃなく大変なので
面倒臭さいので使わない料理人が多いんですって。
「ゆずの里」の温泉付きのお部屋、素敵でしたね~
キャンセル待ちしただけ有りましたね!
温泉、大浴場もイイ感じでした♡
そして今日はお料理、
大皿ではなく、少しずつのお料理、
どれも、美味しそうで、高知らしいです♡
お宿の温泉とお料理満喫されましたね(*^_^*)
まぁ、美味しそうなお料理の数々!
ウツボは高知でも食べるんですね。
三重の南の方でウツボ食べますよ~
干物を何度も見たことあります。
確かお伊勢さんのおかげ横丁にも売ってたような・・・
カツオも太刀魚も美味しそう!
最後のゆずゼリーにくぎ付け!(笑)
ゆず、大好きなんです~(#^.^#)
柚子大好きです!
いいな~「ゆずの里」高知にも行ったことがないので、いつかいくところリストにしっかり入れました。
竜馬の里には、一度行こうって夫と計画したこともあったんですが、いまだ実現せず。
しっとり温泉に美味しい魚。そして柚子。慎太郎っていう日本酒もあるんですね。
見ているだけで、すっかり癒されました~
高知にご旅行だったのですね。
高知は行ったことがないので、どんな場所なのか楽しみと記事を拝読しています。
高知の食材がたくさんのお料理がどれもおいしそうです。
ウツボって、食べられるのですね。
見た目から想像するとちょっと味が想像できませんが、上品な白身とは気になります。
しかもコラーゲンやカルシウムが多く含まれているなんて、ぜひ取り入れたい食材ですね。
戻り鰹のねっとりとしたお味が伝わってきそうな写真に悶絶です。
「チイキ」という白身魚も気になります。
おいしいものを食べる旅に出たい~!
ウツボは高知の市場で売っているのは見たことがありましたが
美味しくてびっくりしました。
たしかに、鱧以上に大きいので、骨切りは大変でしょうね。
高知では皿鉢料理をいただく事が多いのですが
ウツボが並んでいた記憶はありません。
料理ができる人も少ないのかもしれませんね。
Go To キャンペーンのお陰もあるんですが
思い出に残るお部屋に泊まらせていただきました~。
高知といえば皿鉢料理ですが、最近はテーブルの上に運ばれたのを見るだけで
お腹いっぱいになってしまいます。(*_*)
だから、夫と一緒の時は必ず一品づつ出てくる夕食にします。
楽しい誕生日旅行となりました。(#^^#)
美味しそうでしょ~。
でも、Emilyさんとしぃさんだとお夜食が必要かもしれませんよ。
三重県でもウツボを食べる習慣があるんですか!
太平洋側では馴染みのある食材なのかな?
和歌山でも食べさせてくれるお店がありました。
ゆずゼリーをデザートにするのっていいですね。
すき焼き風味の口の中がサッパリとしました。(#^.^#)
コメントありがとうございます。
久々の旅行なので長々と書いています。
「ゆずの里」はおススメのお宿です。
普通のお部屋は、比較的泊まりやすいお値段で大浴場も気持ちがいいので
また、東高知に来るときは泊まってみたいと話しています。( *´艸`)
高知、次からは2日目に入ります。♪
ウツボは沖縄でもダイビングをしたら見られますよね。
でも、食べる習慣はないんですね。
皮と身の間の脂がコラーゲンだそうですよ。
なんだか、スッポンのような効能だと思いました。
チイキはかえって調べたら
方言で2種類の魚がでてきたんですが
おそらく、ヒメダイのことかな?
と、思いました。
柔らかい鯛といった感じで
瀬戸内の鯛のようなコリコリとした食感はありませんでした。
旅に出ると、その土地独自の食べ物が食べられることが
楽しいですね。(#^^#)
